2020/04/23 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントだと思ってます。
ピンクのラインが区切りポイントなので、理論的イレギュラーでアップトレンドの形を形成しているという事になります。
前回アップトレンドの形を形成しているという事は、日足がアップトレンドへの反転ポイントに入っていないという事になります。
ですが、他銘柄の4時間足では、ダウントレンドの形を形成している銘柄もあります。
スイス円の日足がアップトレンドへの反転ポイントに入っていないという事と、他銘柄の4時間足がダウントレンドの形を形成しているという事を踏まえて考えると、オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
なので、日足はアップトレンドへの反転ポイントに向けて下落していっているという状況です。
まだ日足がアップトレンドへの反転ポイントに入っていない銘柄が複数あります。
そういった銘柄は、まだ下落する可能性が高いです。
なので、日足のダウントレンドはまだ継続をするという事になります。
日足のダウントレンドがまだ継続して下落をするという事は、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事になります。
今回、4時間足がダウントレンドの形を形成するという事は、ピンクのラインを割るという事です。
既に先行して、4時間足の安値を更新してダウントレンドの形を確定させている銘柄もあります。
ただ、その先行と思っている銘柄が遅行銘柄で、遅れて区切りポイントになった可能性も捨てきれません。
現段階では、その銘柄を先行銘柄と捉え、その銘柄が先行してダウントレンドの形を確定させたという捉え方をしています。
これが現段階で、私が日足のダウントレンドがまだ継続すると思っている理由の1つです。
ドル円の4時間足も前回、理論的イレギュラーを起こして、アップトレンドの形を形成しています。
この事から、日足がアップトレンドへ反転している可能性はとても低い事が分かります。
他銘柄も、日足がまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていない銘柄があります。
以上の理由から、私は今回の4時間足もダウントレンドの形を形成して、ピンクのラインを割る下落をしていくと思っています。
トレードとしては、現在保有しているショートポジションはリスクヘッジをした方が良いと思います。
上記の分析から、日足がまだダウントレンドを継続する可能性が高い事が分かると思います。
なので、今回はロングエントリーはせずに、見送りで良いと思います。
そして、4時間足のダウントレンドへの反転ポイントに入ってから、売り増しや新規ショートエントリーを狙うやり方で良いと思います。
落ち着いてリスクヘッジをしながら、トレード戦略通りにトレードしていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+3222pipsです(´▽`*)
みなさんには、真似したい人はいますか?
いい成績を取りたいと思ったら、頭の良い人(できる人)にどうすればいいのか聞きたくなります。
しかし、実は、そんなノウハウを聞いても意味がないのです。
それよりもするべきことは、「普段どんな風に勉強しているのか、今ここでやってみてください」とお願いすることです。
何だそれ、と思う方もいるかもしれません。
何時間勉強しているのか、休憩時間は何分くらい取るのか、どのくらいのペースで問題集を解くのか、ノートはどんな風に取るのか、参考書は何を使っているのか。
全て”完コピ”するのです。
社会人の方も同じです。
例えば営業成績がとても良い人に「営業のやり方を教えて下さい」「どうやったら営業成績が上がりますか?」と相談して、アドバイスを受けても、自分自身の営業成績を上げる為の効果は少ないと思います。
それよりも、一緒に営業先へ同行して、その人がどんな風に挨拶しているか、どんな表情で相手に話しかけているのか、どんな言葉遣いで話しているのかをしっかり観察して、それと同じ行動を”完コピ”する方が、成績上昇に直結します。
完コピする時に、一番近道で効果のある方法を説明します。
それは、頭の良い人、できる人の行動を、動画で撮影することです。
そして、動画を見ながら、その人のどこに「うまくいくポイント」があるのかを見つけるのです。
「わざわざ動画を撮らなくても、(手帳などに)メモをしたらいいのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、動画撮影と手書きのメモは、根本的に大きく違います。
手書きのメモには、書く人の主観が入ってしまうので、自分が見たいところだけを見て、大事なところを取りこぼす可能性があります。
そのため、メモだけでは、どんなに参考できることがあっても、勉強でも仕事でも思ったように成績が上がらないのです。
一方、動画だと、普段”自分の意志では見ていない”ところまで映ります。
なので、後で映像を見ながら分析することができます。
映像を丁寧に見て、”頭の良い人”、”できる人”が何をどうやっているのかが分かったら、今度は、その行動を完コピする。
それが理想であり、一番の成功の近道です。
もちろん、何時間も動画で撮るのは難しいという人もいると思うので、具体的にどれくらい真似したらいいのかを説明します。
例えば、その人が毎朝6時に学校や会社に来るなら、自分も朝6時に来るようにします。
大体6時に来るけど、2日に1回遅刻するのなら、そこもコピーします。
そういう細かいところまで真似をしていきます。
すると、その人がやっている行動、挙動、言葉、タイミング、反復性、過剰なところ、抜いているところなど、色んなことが分かってきます。
すると、例えば自分はちょっと姿勢が悪いかもしれない、「ありがとうございます」を言うタイミングがおかしいかもしれない、といったことが分かるようになります。
ところで、「できる人の行動を完コピしてください」と言うと、恥ずかしいと思う人がいます。
そもそも誰かの真似をすることに対して、否定的な人も多々います。
「自分はその人より能力が低いのだから、できる人の真似なんかしても意味がない」と思う人が多いようです。
また「真似をするよりも、オリジナリティを出さなくちゃ」「自分の個性で勝負しないと戦えない」といった考え方をする人もいます。
しかし、それは間違っています。
そもそも、人間は一人ひとり違います。
身長も違えば声も違う、骨格も関節も違う、今までに受けてきた教育も人間性も違います。
なので、どんなに”完コピ”しようとしても、必ずズレが出てくるのです。
つまり、どんなに誰かの真似をしても、”自分らしさ”は出てしまうものなのです。
それに、基礎がない上にただ「オリジナリティ」を築いても、そんなものは見掛け倒しのオリジナリティなのです。
自分が戦うための武器にはなりません。
なので、まずは完コピするべきなのです。
完コピで、「能力を磨くための基礎」を作るのです。
完コピを徹底的にやると、必然的にオリジナリティが出てきます。
それが「個性」だと思います。
繰り返しますが、完コピにあたって大切なポイントは、その人の「考え方」「言っていること」ではなく、「行動」を完コピすること、です。
人間が唯一、他人を完コピできるのが「行動」です。
思考は、一人ひとり全く違っているので計測できません。
真似してもできているかどうかわかりません。
「完コピできたかどうか」が、はっきり分かるのは行動だけなのです。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+5万3715円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+223万7636円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+5792pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。