2020/05/16 NZドル円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
NZドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
既にピンクのラインを割っています。
なので、既にダウントレンドの形が確定しています。
ダウントレンドの形が確定しているという事は、このままアップトレンドへの反転ポイントまで下落し続けるだけです。
アップトレンドへの反転ポイントはまだ先なので、まだ下落する可能性が高いという事です。
4時間足の台本はここまで絞れます。
この台本はあくまでNZドル円が先行銘柄としての台本です。
なので、他銘柄もダウントレンドの形を形成する可能性が高いと想定する台本です。
NZドル円が遅行銘柄の場合の台本もあります。
NZドル円が遅行銘柄の場合の台本は、他銘柄の日足が既にアップトレンドへ反転しているという台本になります。
なので、今回の4時間足で言うと、既に日足がアップトレンドへ反転しているは、4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高いです。
つまり、現時点で4時間足がダウントレンドの形を確定させている銘柄は、今回の4時間足の底で日足がアップトレンドへ反転するという流れになります。
現時点で4時間足がダウントレンドの形を確定させている銘柄が先行銘柄なのであれば、他銘柄も安値を更新していきます。
そして、似たタイミングで日足がアップトレンドへ反転するという流れになると思います。
現在は日足の台本の分岐点なので、4時間足だけのテクニカル分析では情報足らずです。
日足や週足の反転ポイントが絡むタイミングのテクニカル分析はとても複雑になってしまいます。
なので、週足・日足・4時間足を必ず絡めたテクニカル分析をして下さい。
これができないと、正しく台本を絞る事ができません。
常にこういった各銘柄と各時間足の組み合わせをしたテクニカル分析をするように心がけて下さい。
トレードとしては、もう少しショート保有をして様子見で良いと思います。
基本的には今回の4時間足のアップトレンドへの反転ポイントまで保有しても良いです。
上記の先行銘柄・遅行銘柄の台本にしても、NZドル円は今回の4時間足の底が日足のアップトレンドへの反転という可能性が高いという事が分かります。
なので、ショートポジションの利確・ロングエントリーを狙う準備をしておいて下さい。
心の準備をしておけば、行動する際に迷わず行動できるので、今の内に準備しておいて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+3780pipsです(´▽`*)
人間はひとりひとり、成長過程も、重ねてきた経験も、違っています。
当然ながら人それぞれにズレがあるので、否定をせず、客観的で中立なフィードバックをしていきさえすれば、人は勝手に成長します。
実は、成長の1番の近道は「フィードバックされた側が自分で気付くこと」です。
自分で気付けば、自発的に問題を見つける力がついていきます。
客観的なフィードバックをずっと受け続けていると、先生がいない状態、上司がいない状態でも、常に”鏡”を見ている状態になれます。
これが「メタ認知」と呼ばれるものです。
メタ認知の能力が身に付くと、能力が四方八方へ伸びていきます。
そしてこの能力が尖っていくと「才能」になります。
もう少し科学的な話で説明します。
「自分がどのような認知をしているかを認知する」ということがメタ認知です。
「触覚」も認知の1つです。
例えば、今自分が椅子に座っているとします。
腿の裏側が椅子に接していて、そこに体重が乗っています。
「腿の裏側に体重が乗っている」と指摘しましたが、指摘されなくてもそのことを認知していたという方はいるでしょうか。
恐らくほとんどいないと思います。
座っている限り、常に腿に体重が乗っていたはずなのに、指摘されて意識を向けて初めて「ああ、座面に腿の裏側が接している、体重が乗っている」と気付きます。
つまり、自分が「今、認知したこと」は、それまで「認知できていなかった」ということです。
本当は認知していたはずなのに、です。
メタ認知というのは、「常に認知している」ことを意識して、初めてできるものなのです。
今、自分の認知はどういう状況なのかを認知する。
客観視する。
それによって、自分で自分自身にフィードバックができるようになります。
メタ認知を身に付けて、才能のある自分を目指して下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+7360円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+267万4824円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+7639pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。