2020/05/12 加ドル円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントなので、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況という事は、まだピンクのラインを割る可能性が高いという事です。
つまり、オレンジのラインでダウントレンドへ反転しているのであれば、ピンクのラインを割る可能性が高いという事です。
まだこれからオレンジのラインを超える上昇があるのであれば、アップトレンドの形を形成する可能性もあります。
ただ、オレンジのラインを超えずに、このまま下落をして、ピンクのラインを割るとダウントレンドの形が確定します。
私は、今回の4時間足はアップトレンドの形でも、ダウントレンドの形でも可能性はどちらもあると思っています。
どの銘柄の日足も、アップトレンドへの反転ポイントに入っている中での4時間足のアップトレンドへの反転がありました。
なので、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転している可能性があります。
こういった状況なので、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転していて、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性があるという事です。
今回の4時間足がダウントレンドの形を形成する可能性があるというのは、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転できていない場合の台本です。
ピンクのラインは日足のアップトレンドへの反転ポイントというのは確かです。
ですが、今回の4時間足がダウントレンドの形を形成しても良いという余裕は日足にはまだあります。
まだ下落する余裕があるので、今回の4時間足がダウントレンドの形を形成しても理論通りなので、その可能性があるという事です。
ですが、ユーロ円の日足は既に理論的イレギュラーを起こしている状況です。
ユーロ円の日足を理論的イレギュラーにはならない台本を作ると、先行して日足がアップトレンドへ反転していて、既にダウントレンドの形が確定されているという台本になります。
なので、豪ドル円もピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転していて、今回の4時間足がダウントレンドの形を形成して、日足もダウントレンドの形を確定させるという台本もあります。
私はこの全ての台本を想定しています。
台本が崩れるポイントも知っています。
なので、状況に応じてトレードのやり方も変えていきます。
現段階では、ユーロ円の日足が先行しているという台本で見ています。
なので、ショートがメイントレードになっています。
オレンジのライン付近まで戻ってくるのであれば、ショートエントリーポイントと思ってます。
ただ、上記で言った通りオレンジのラインを超えて、アップトレンドの形を形成する可能性もあるので、オレンジのラインに近付いた時にも、1時間足等の短期の状況も少し見て、大丈夫そうであればショートエントリーをして良いと思います。
ピンクのライン付近でロングエントリーされている方は、資金的マイナスにならないようにポジションの半分だけでも利確しておいても良いと思います。
台本が絞れない状況にあるので、リスクヘッジは怠らないようにして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
4銘柄のショートが−47pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
※先日、既にポジションの半分を利確しているので、資金的マイナスはありません。
現在の含み益は+2864pipsです(*´▽`*)
内気、あるいは引っ込み思案というのは、他人に自尊心を踏みにじられるのを恐れている人たちなのです。
人前で自分を否定されたり、恥ずかしい思いをさせられたりするのを恐れている事が多いです。
内気な性格だと、友達を作ったり人間関係を発展させたりという事がなかなかできません。
内気な人は、初対面の人に会うと、不安になって心臓がドキドキして、顔が赤くなります。
視線をそらして、なるべく早く会話を切り上げようとします。
内面には素晴らしい魅力を秘めていても、初対面の人にはそういう自分を出すことができません。
マインドセットは内気さとどう関係するのでしょうか?
硬直マインドセットの人の方が内気になりやすいという研究結果が出ています。
これは理屈に合っています。
硬直マインドセットの人は、他人の評価を気にするので、自意識が過剰になり、それだけ不安も強くなるからです。
しかしながら、どちらのマインドセットにも内気な人は大勢います。
内気な性格が人付き合いの妨げになったのは、硬直マインドの人の場合だけです。
しなやかなマインドセットの人たちは、内気であってもそれが人間関係の妨げになる事はありません。
内気な人たちは、いずれのマインドセットであっても、最初の5分間はとても不安そうな様子を見せます。
ところがそれから後、しなやかなマインドセットの人は優れたソーシャルスキルうぃ発揮して、楽しい交流を行うことができます。
そうなると内気とは思えません。
内気でもマインドセットがしなやかな人は、人との交わりをチャレンジと受け止め、不安を感じはしても、初対面の人との出会いを積極的に受け入れます。
それに対して、内気でしかもマインドセットが硬直している人は、ソーシャルスキルが自分より長けていそうな人との接触を避けようとします。
何かヘマをやらかすのではという不安が先に立ってしまうのです。
このように、硬直マインドセットの人としなやかなマインドセットの人とでは、苦手な場面に臨む姿勢がまるで異なります。
しなやかな人は前向きにチャレンジしますが、硬直している人は失敗を恐れて尻込みをします。
内気でもマインドセットのしなやかな人は、交流を続けるうちに不安や気後れをあまり感じなくなっていきます。
一方、マインドセットが硬直している人たちは、なかなか不安が消えず、目をそらしたり喋らずにすまそうとしたり、いつまでもぎこちないままです。
こうした違いが対人関係にどんな影響を及ぼすかは明らかです。
内気でもマインドセットのしなやかな人は、内気さを自分でコントロールできます。
つまり、初対面の人とも積極的にかかわり、一旦不安がおさまれば、ごく普通に対人関係を発展させていくことができます。
内気さに縛られていないのです。
ところが、マインドセットが硬直している人は、内気さにがんじがらめになってしまいます。
初対面の人とは距離を置こうとして、やりとりが始まっても心のガードをはずすことができず、不安から逃れることができません。
マインドセットが硬直していると、人間関係でもチャンスを逃してしまう事になります。
マインドセットはしなやかな事に越したことはありません。
マインドセットは環境や関わる人間関係を変えると、いつでも変える事ができます。
人生を充実させたいのであれば、マインドセットはしなやかにした方が良いと思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+6万2602円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+261万1167円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+7639pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。