2020/05/06 加ドル円の相場予測♪
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加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波だと思ってます!(^^)!
b波なので、b波が終了すれば、次はc波の下落があります。
なので、ピンクのラインを割る可能性が高いと思います。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
なので、現在はまだ4時間足のアップトレンドです。
現在が4時間足のアップトレンドという事は、エリオット波動ではb波と言えます。
そして、エリオット波動理論では、次はc波があります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で日足を見ると、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転している可能性はあります。
ただ、理論的にはギリギリ理論的イレギュラーです。
許容範囲なので、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転している可能性は十分にあります。
ただ、私はピンクのラインで日足はアップトレンドへ反転していないと思っています。
こちらの台本の可能性が高いという情報があります。
1つ目は、ユーロ円の4時間足がダウントレンドの形を確定させたという情報です。
2つ目は、加ドル円の日足がまだ日足の区切りポイントが作れない状況にあるという情報です。
この2つの情報から、私は下落の台本の可能性が高いと思っています。
私が主に台本を絞る際に迷っていた状況は、ユーロ円です。
ユーロ円は、日足がアップトレンドへの反転ポイントの中での4時間足のアップトレンドへの反転が先行してありました。
なので、ユーロ円が先行して日足がアップトレンドへ反転していて、豪ドル円や加ドル円などが遅行で現在の4時間足の区切りポイントで日足がアップトレンドへ反転するという台本が持てました。
逆に、ユーロ円がまだ日足がアップトレンドへ反転しておらず、豪ドル円や加ドル円等に合わせて、もう1つ4時間足がダウントレンドの形を形成して、豪ドル円や加ドル円等と似たタイミングで日足がアップトレンドへ反転するという台本もありました。
この2つのどちらかだとは思っていましたが、絞れませんでした。
ですが、そのユーロ円の4時間足が今回、ダウントレンドの形を確定したので、まだ日足はアップトレンドへ反転してなくて、今回の下落で日足がアップトレンドへ反転すると思います。
なぜ、前回安値が日足が区切りポイントになっている可能性もあるのに、今回の4時間足の下落で日足の区切りポイントになると思うのか?
これはまだ決定付けるには情報が足りません。
ただ、加ドル円の日足の状況もあり、ドル円とユーロ円以外、理論通りに日足が区切りポイントになっていると言える銘柄がありません。
その2銘柄が4時間足でダウントレンドの形を確定させています。
つまり、ユーロ円とドル円が豪ドル円や加ドル円等に合わせているようにしか見えません。
合わせているという事は、まだ日足で区切りポイントにはなっておらず、似たタイミングで区切りポイントを出現させると思います。
これがもし、ドル円とユーロ円の日足が既に区切りポイントになっているのであれば、4時間足のアップトレンドは含みますが、今月はずっと下落していくという事になります。
どちらの台本とは絞れる情報はありませんが、相場の傾向から見て考えるのであれば、今回の4時間足の下落でどの銘柄も日足の区切りポイントになると思います。
トレードとしては、4時間足の天井でショートエントリーを狙うと良いと思います。
既に天井になっている可能性もあるので、損切り幅が広い状況でのエントリーの場合は、リスクヘッジを怠らないようにして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
5月4日・5日にエントリーしたロングは+79pipsで全て利確しました(^^♪
現在の含み益は+4810pipsです(´▽`*)
新しく未来を創る為に重要なのは、脳内フィルターの設定です。
自分が描く理想をリアルに鮮明する事。
そして、何よりもそのイメージを言葉にすることでセットされます。
現状の自分を見て、「自分はどうせこうだから」と決めつけてしまうのではなく、自分のゴールを刷新して、それを脳が判断する事により、日々飛び交う情報の中で、自分に必要なモノが自然と自分の脳に取り込まれるようになります。
「無理」とできない言い訳や愚痴を言うと、脳が言葉を感知して、脳内フィルターが嫌な事に集中するようになります。
潜在意識には善悪の判断はありません。
なので、無条件に嫌な事を検索し始めます。
すると、自分を良くしようとするきっかけになる事は、脳内フィルターが「不必要」と判断してスルーしてしまいます。
言葉は思考をさらに強固なモノにします。
悲しみも口に出すとさらに悲しくなってしまうのはその為です。
例えば、ミスをした時に「しまった、やってしまった」と思わず口にすると、さらにミスをした時の事を思い出します。
これを繰り返す事によって、さらに潜在意識に嫌な記憶が上乗せされる事になります。
言葉に出し続けると、これがエンドレスに続きます。
この状態は、とても恐ろしい事です。
自分が日頃、使う言葉を変える事によって、良い記憶m楽しかった記憶がどんどん潜在意識に上乗せされていきます。
顕在意識に表面化しやすいのは、上層部の表面に近いモノです。
それが、ふとしたきっかけに飛び出してくるようになります。
海面に近い場所を泳いでいる魚が、海の上をぴょんと飛ぶ姿を想像して頂ければ分かりやすいかもしれません。
嫌な記憶は深海魚のように深く沈めていけば良いのです。
このようにプラス言葉を使い、潜在意識に良い記憶を上乗せしていくと、以前持っていたマイナスの記憶は、消える事はありませんが、下の方にどんどん押しやられていきます。
過去に起きたことはもう消せません。
濃い事は忘れる事もできません。
ですが、新しい良い記憶を上乗せする事はできます。
私は、起きたことはもうどうしようもできない。
だから、その起きた事を踏まえた上で、どうすれば軌道修正できたりするのか?
という考え方をしています。
多くの人は、何か失敗をして、消せるとは思っていないと思いますが、「どうしよう、どうしよう」と「今、どうしよう」という「今」を考えています。
もっと言えば、「どうしよう」と言うだけで何も考えていない人もいます。
「どうしよう」と言うだけで何も考えていない人の結論は、開き直りです。
そして、その失敗から何も学びません。
「今、どうしよう」と考えている人は、「今、なんとか事がおさまれば良い」と思っているので、また同じ失敗をする可能性が高いです。
「これから、どうしよう」と考える人は、失敗した後のリスクを最低限に抑え、今後こういう事が二度と起きないように改善策まで考えます。
会社で働いて、色々な従業員を見ていれば、この3種類の人間がいるのは分かると思います。
これは大きく何が違うかと言うと、「何も見ていない」「今しか見ていない」「未来を見ている」という部分が大きく違います。
何も見ていない人は、いつも「なるようになれ」と思っているので、いざ本当に自分にしかどうしようもできない失敗をしてしまうと、対応力が無いので、たった1つの失敗で人生を棒に振ってしまう可能性があります。
「今回なんとかなったから、次もなんとかなる」と考えていて、毎度同じ失敗をして、悪い記憶が常に上乗せされていきます。
「今しか見ていない」人は、失敗を誤魔化し続け、いつか詰みます。
これが取り返しのつかない結果に繋がっていきます。
しかも、誤魔化して1つ1つ乗り越えているので、人を欺く力があり「自分は頭が良い」という錯覚に陥ります。
「今」を誤魔化しているだけで、10歩先を見据えて誤魔化しているわけではないので、いずれ大きな失敗となって返って来ます。
せっかく良い記憶を積み立てて悪い記憶が下に行ったと思ったら、また大きな悪い記憶がドカーンと上乗せされます。
「未来を見ている」人は、対策・改善を行います。
対策をして、失敗を最小限に抑え、二度と同じ失敗が起きないように改善まで行います。
改善まで行っていれば、失敗が再発する可能性が低くなります。
そして、改善する際に全てのリスクを想定して改善策を練っている可能性が高いので、仮に何かのミスで同じ失敗が起きたとしても、ちゃんとそれをフォローできるようになっています。
同じ失敗が起きにくくしても、起きた時にフォローができないのは改善策が甘いです。
どこの企業もそうだと思いますが、1回失敗があれば、必ず改善策というのは「失敗が起きた際に、ここまでのリスクで止まる」という所まで考えられて改善策が成されていると思います。
なので、然程大きな失敗をしたと感じなくなります。
大きな失敗は悪い記憶として残りますが、小さな失敗だと比較的「言われたら思い出す」程度の記憶だと思います。
つまり、悪い記憶の質量が違うという事です。
どれだけ良い記憶を積んでもなかなか消えないのが質量のある悪い記憶です。
質量の無い悪い記憶は、良い記憶をある程度積めば簡単に埋もれていきます。
なので、悪い記憶を埋もれさせていく作業の上では、悪い記憶になるような事が起きなければ1番良いのですが、生きていれば起きます。
だから、質量の無い悪い記憶になるようにしていく事が必要になります。
その為には、「これから、どうするのか?」という未来を見据えた考え方で、対策と改善を行っていく事が大切です。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+2370円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+249万1618円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+7061pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。