2020/04/26 加ドル円の相場予測♪
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加ドル円の週足チャートです(‘ω’)ノ
週足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントなので、週足のアップトレンドはまだ始まったばかりです。
アップトレンドが始まったばかりなので、まだ上昇すると言いたいところですが、そうは言えません。
一部の銘柄の4時間足がダウントレンドの形を形成しました。
これは、日足がダウントレンドへ反転している可能性が高い状況の中での事なので、当然と言えば当然です。
その日足がダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況で4時間足がダウントレンドの形を形成しているという所が週足に影響する情報です。
今回、週足の区切りポイントと日足の区切りポイントがイコールの関係にあります。
つまり、今回日足がダウントレンドの形を確定すると、週足もダウントレンドの形を確定したという事になります。
そして、現在の日足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況にあるという事が分かります。
ユーロ円の日足は既にダウントレンドの形を確定しました。
ユーロ円が先行銘柄の場合、他銘柄もダウントレンドの形を確定させる可能性があるという事です。
ただ、下げ幅が広い銘柄もあるので、理論的イレギュラーを起こす可能性もあります。
なので、高い確率でダウントレンドの形を形成するとは言えない状況ではあります。
これを踏まえて考えると、ユーロ円の週足が遅行銘柄の可能性も出てきます。
ユーロ円の週足が遅行銘柄の場合、ユーロ円の週足はアップトレンドへの反転ポイントであり、これから週足の区切りポイントが出現する事になります。
これにユーロ円以外の日足が理論的イレギュラーを起こし、アップトレンドの形を形成するという事になると、まだ上昇していくという台本も成り立ちます。
加ドル円は日足の高値を更新すると、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなる状況です。
日足の直近高値を更新すると、ピンクのラインを割る可能性は低くなるので、ショートも気を付けて下さい。
先日から言っていますが、私は他銘柄の月足の事があるので、全体を通しては売り目線で見ています。
ただ、上記で言ったように上昇の台本も成り立つ状況ではあるので、目先の4時間足や日足には注目して、随時週足までの動きを把握して下さい。
トレードとしては、4時間足や日足的にはダウントレンドだと思っているので、まだショート保有で良いと思います。
ドル円の日足が理論的イレギュラーにしては過度で、まだ日足のアップトレンドへの反転ポイントにも入っていない銘柄もあるので、まだ下落はあると思います。
ユーロ円は日足のアップトレンドへの反転ポイントで上記のような状況なので、ユーロ円が先行銘柄なのか遅行銘柄なのかはとても重要なポイントなので、この情報にいち早く気付けるようにしておいて下さい。
上記の分析を知り、どうトレードしていくのかをよく考えて明日からの相場に臨んで下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+3254pipsです(´▽`*)
「自分には無理」
「リスクが高すぎる」
「やっても無駄だ」
「くだらない」
このような言葉が口癖になっている人がいます。
今すぐ、この「否定語」を使うことをやめて下さい。
なぜなら、否定語には、みなさんを引き上げてくれる人や、みなさんを助けてくれる人を遠ざけるパワーがあるからです。
「自分には無理」や「リスクが高すぎる」という人に助言したいという人はいません。
応援したいと思う人はいません。
「あの人には何を言っても駄目だ」と思われて、有益なアドバイスや支援を受けることができなくなります。
「やっても無駄だ」「くだらない」という人に、新しいビジネスやプロジェクトの話を持ち掛けてくれる人はいません。
さらに、否定語には、人間の思考を停止させるパワーがあります。
「無理」「無駄」と思った瞬間に、脳はそれ以上深く考えることをやめてしまうので、どんなに可能性があっても、課題を解決する方法を探さなくなってしまいます。
例えば、「海外に移住するという方法があります」と紹介された時、みなさんはどのように感じますか?
恐らくほとんどの人が、「日本での仕事があるから無理」「日本に家があるから無理」「言葉が分からないから無理」と言います。
この瞬間に、みなさんの脳は考えることをやめて、海外移住できる方法を探さなくなります。
しかし、本当に無理なのでしょうか。
例えば、「国名+不動産」で検索すると、世界のほとんどの国には不動産業を営んでいる日本人がいることが分かります。
これで住まいを探すことができます。
「国名+ビザ取得」で検索すれば、長期滞在する権利を得るための条件がわかります。
子どもの教育環境が心配だという人もいますが、日本よりも安い費用でインターナショナルスクールに通わせることができる国もあります。
例えばマレーシアでは、年間50万程度の学費のインターナショナルスクールがあり、英語も中国語もマスターすることができます。
これに日本語を加えた3か国語ができれば、子どもは世界のほぼ全てのビジネスシーンで活躍できる土台がしっかりとできます。
次に、どのようにして収入を得るか考えてみます。
例えば翻訳やライター、デザイン関係の仕事なら、デジタルデータで納品できるので、どこにいても仕事はできます。
あるいは「海外就職」と検索すれば、海外の求人サイトが沢山出てくるので、日本にいながら日系企業の海外支社に就職するという方法もあります。
自分の脳をフルで回転させて、情報を探し、可能性を論理的に突き詰めていって下さい。
そうすれば、達成を阻害する要因が明確になり、それらを1つ1つ排除するアイデアも思いつくはずです。
「自分には無理」と言ってしまう人が、このように深く調べたり、考えたりするでしょうか。
否定語を発することは、自分の可能性を自分で潰してしまう、恐ろしい行為なのです。
自分の可能性を潰さないためにも、否定語を使うことはやめて下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+9万5980円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+225万8784円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+5792pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。