2020/03/24 加ドル円の相場予測♪
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加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のb波だと思ってます!(^^)!
オレンジのラインがa波の高値ではなく、c波の高値の可能性もあります。
つまり、現在はダウントレンドのエリオット波動の第1波の可能性もあります。
オレンジのラインがa波の高値だったとしても、エリオット波動理論には「c波は必ずa波の安値(高値)を割る(超える)」というルールは存在しません。
なので、必ずオレンジのラインを超える上昇があるとは限りません。
もちろん、オレンジのラインがa波の高値だった場合は、c波の上昇でオレンジのラインを超える可能性はあります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ピンクのラインが区切りポイントとなっています。
まだここからオレンジのラインを超える上昇があったとしても、アップトレンドの形を形成する可能性が高いという状況にはなりません。
つまり、もっと相場が進行した上で上昇し続けないと、ダウントレンドの形を形成する可能性が高いままだという事です。
ダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事は、ピンクのラインを割る可能性が高いという事です。
相場を全体的に見ると、加ドル円側に合わせるのか、ドル円側に合わせるのかという狭間で動いています。
既にドル円はアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、ドル円は加ドル円に合わせて上昇する事は可能です。
ですが、ドル円がまだ4時間足のダウントレンドを形成していないという可能性もあるので、ドル円はダウントレンドへの反転ポイントでもあります。
この場合は、加ドル円がドル円に合わせて下落していく可能性があるので、オレンジのラインが天井の可能性も十分にあります。
つまり、2つの理論で見てもこの2つの台本は残ってしまう状況です。
結論的には、私はまだ月足の安値を更新していない銘柄が月足の安値を更新すると思っています。
という事は、週足がダウントレンドの形を形成すると思っているという事になります。
週足がダウントレンドの形を形成するという事は、週足はいつでも下落できる状況にあるという事です。
なので、私は下落に注意する為にも、下落の台本を優勢に見ています。
オレンジのラインがa波の高値だった場合、c波でまだオレンジのラインを超える可能性はあります。
ただ、それが最後の上昇になる可能性も十分にあると思っています。
つまり、トレードとしてはロングは狙わず、ショートエントリーを狙っていった方が良いと思います。
ロングは危険だと思うので、避けた方が良いと思います。
ショートもエントリーを適当にしてしまうと、ボラティリティがある分、一時的な上昇が大きい可能性があります。
なので、このリスクヘッジとして、ポジションサイズを小さくしたりと対策をしたトレードをして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+600pipsです(´▽`*)
「賛成」「反対」に対する捉え方や活用の仕方というのは、実は「成功」とも密接な関係にあります。
その分かりやすい例として、3年前ぐらいに少し流行った「イノベーション」という言葉を考えてみて下さい。
この言葉は「技術革新」などの訳語で知られますが、一言で説明すれば「今までになかった技術や方法で、業界のありかたや商品の存在意義を変えてしまう」ということです。
イノベーションには必ずと言っていいほど、非常識な理論や技術が隠されています。
だから世界中に驚きを与え、世界中を一変させる影響力を持っているのです。
このイノベーションを自分自身に起こすこと。
これが意識改革です。
「行動を起こすこと」「主体的に行動すること」等、今までの自分と違う自分になるというのは、まさしくイノベーションそのものです。
イノベーションには「非常識」が必要です。
では「常識」とは何でしょうか?
多くの人が共通して「これはこう(こうあるべき)」と考えている事です。
つまり、「固定観念」です。
表現を変えれば、これは「今までと変わりない世界・ルール・方法・技術」という事にもなると思います。
この「固定観念」は「ネガティブ発想」に繋がっています。
イノベーションを自分自身に起こすには、「固定観念」を捨てる必要があります。
なるのは「今までの自分と違う自分」です。
そうすれば自然と「ネガティブ発想」からも解放されます。
そして、未知の領域にチャレンジしようとする決意に「反対」する人が現れた時、その相手の心の中では、何を基準に「反対」という結論を導き出したのでしょうか?
それは「常識」です。
「常識的に考えて無理」
「聞いた事がないから無謀」
多くのケースでこのような理由から反対されているんです。
それは「今までの自分」に対する評価であって、未来の自分に対する評価ではありません。
今まさに「違う自分」になろうとしているのに、「今までの自分」を引き合いに出されているんです。
「常識」を外すべく行動すれば、おのずと「反対」も多くなるという事です。
逆に考えれば、「反対」されるという事は、今までの自分の殻を打ち破れていると、その相手が認めてくれているようなものです。
なので、「今までの自分だったら、言われる通りだったかもしれない」というくらいの軽い気持ちで、参考意見としてありがたく受け止めておけば問題ありません。
怖いモノなんて1つもありません。
自分が変われば、他人は勝手に変わっていきます。
他人を変えようとして変えることはできませんが、自分がイノベーションをしていって変わっていけば、他人というのは勝手に変わっていくものです。
新しい自分になるというのは、少し勇気がいる行動ですが、怖い事なんて1つもありません。
あまり気にし過ぎないようにして下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
昨日の利益は+42万2324円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+207万3836円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+3441pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。