2020/03/04 ポンド円の相場予測♪
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ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第5波と思っています!(^^)!
ですが、ピンクのラインが第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析の区切りポイントになっている可能性があります。
このピンクのラインが区切りポイントなのか、区切りポイントではないのかでエリオット波動のカウントも変わります。
ピンクのラインが区切りポイントとなっていない場合は、画像の通り、現在はダウントレンドのエリオット波動の第5波でアップトレンドへの反転ポイントとして捉えます。
ピンクのラインが区切りポイントの場合は、ダウントレンドのエリオット波動の第2波と捉えます。
ピンクのラインを既に割っているので、ピンクのラインが区切りポイントだった場合は、ダウントレンドの形を形成する事は確定しています。
そして、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で分かる通り、このまま下落が継続していきます。
なので、ダウントレンドのエリオット波動の第2波という捉え方になります。
ユーロ円等、大きく上昇した銘柄もあります。
この上昇のタイミングは、ピンクのラインに位置します。
なので、ピンクのラインで区切るという台本の可能性も十分にあります。
2つの理論で見ても、他銘柄の事も考慮して考えても、台本が絞れる情報は現在、チャート上にはありません。
つまり、どちらの台本も想定した上でトレードをしていかなければいけません。
ピンクのラインで区切らない場合は、2つの理論で見てもロングエントリーポイントです。
この場合、4時間足のアップトレンドへの反転がユーロ円等と比べて、少し遅れたという認識ができます。
こういった事はよくあるので、有力な情報ではありません。
なので、ロングを狙うのも良いと思いますが、ピンクのラインで区切られている台本とは真逆に相場は進行するので、どこにリスクがあるのかは把握して、トレード戦略を考えて下さい。
日足も週足もアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
仮に、ピンクのラインで区切る台本だった場合でも、これが最後の下落の可能性が高いです。
つまり、もうロングエントリーを狙う方針の方が良いと思います。
ピンクのラインで区切る台本だと、まだ下落が継続しますが、4時間足のアップトレンドへの反転ポイントまでのんびり待って、ロングエントリーをするというトレードで良いと思います。
今はまだピンクのラインで区切られているのか、いないのかを判断するのは少し難しい状況なので、探り探りでロングエントリーをしても良いと思います。
ただ、深追いしないように気を付けて下さい。
そして、大きな資金的マイナスにならないように、リスクヘッジを怠らないようにトレードして下さい。
こういった状況の時に、損切り貧乏になったりする人が多いので、ここは確実にリスクヘッジを優先してトレードをして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
3ポジションは-48pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
※全てポジションの半分は利確していたので、資金的にはプラストレードで終了してます。
新規で3銘柄ロングエントリーをしてます。
新規の3ポジションは、既に+92pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
現在の含み益は+97pipsです(´▽`*)
「脳」を適切に使うための鍵が「質問」です。
どういう質問をするかで、人の性格さえも違ってきます。
例えば、いつも憂鬱な人は、いつも気分が滅入るような自問を繰り返しています。
これでは、感動的な経験はなかなかできません。
しかし、こういう人でも、一瞬で感じ方を変えることができます。
”質問の仕方を変える”だけでいいのです。
落ち込むのは、世の中が嫌になるような質問を自分に投げかけているからです。
例えば何か仕事を与えられた時、「こんなものに何の意味があるんだ。努力しても無駄だ。なんで私が」と思ったとします。
こんな時も、脳は律儀に答えを返してくることを忘れないで下さい。
「どうしようもない質問」をすれば、「どうしようもない答え」が返ってきます。
つまり、「どうしてうまくいかないんだ」という問いを投げかけられると、正しい答えなどない場合でも、脳は「馬鹿だからだよ」「それだけの器量がないからだよ」と答えをでっち上げて返そうとするのです。
人間関係から年収まで、人生のほとんど全ては質問によって決定づけられます。
例えば、人間関係でつまずく人は、相手のことを疑うような質問ばかり思いつきます。
「この世には、もっと素晴らしい女性がいるのではないか。彼女と付き合っていたら、運命の出会いを逃してしまうのではないか」
そんな質問ばかりしていたら、何も前に進みません。
そうではなく、「私は妻のどういう所が好きなんだろう。2人で生きていけば、どんな豊かな人生になるだろうか」と自分に問いかけてみるのです。
落第生だったアインシュタインが偉大な思想家になり得たのも、明確かつ系統立った質問を自分に投げかけていたからです。
初めて時間と空間の関係を解き明かそうとした時、アインシュタインは「一見、同時に起こっているように見える現象が、実際にはそうではないということがあり得るだろうか」と考えました。
例えば、数キロ離れた所から衝撃音が聞こえてきた場合、実際に音が発生した時刻と音を聞いた時刻は一致しません。
また、「きれいな女の子と一緒にいると、1時間が1分のように感じられるが、熱いストーブの上に座らされると、1分が1時間のように感じられる」ものですが、アインシュタインはこの考え方を物理の世界にまで発展させ、相対性理論を打ち立てたのです。
アインシュタインが自分に投げかけた問いは、単純です。
しかし、とても効果的でした。
同じように、簡単で効果的な質問によって、自分の才能を発揮して下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
昨日の利益は+6万9034円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+76万2586円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+2706pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。