2020/02/25 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のa波だと思ってます!(^^)!
a波なので、4時間足のダウントレンドに入っている可能性が高いです。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、既に4時間足のダウントレンドに入っている可能性が高いという事で、オレンジのラインから4時間足のダウントレンドが始まっているという事になります。
オレンジのラインから4時間足のダウントレンドが始まっているという事は、ダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
ダウントレンドの形を形成する可能性が高いという状況なので、ピンクのラインを割る可能性が高いです。
ピンクのラインを割る可能性は高く、日足もダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、110.89も割る可能性が高いです。
先日、豪ドル円とは理論的には真逆の動きをしていると言いました。
NZドル円の4時間足がダウントレンドの形を形成する事が確定しています。
そして、まだ4時間足のアップトレンドへの反転ポイントに入ってなく、下落が継続する可能性が高いです。
つまり、NZドル円が先行銘柄だと思います。
豪ドル円の4時間足は、他銘柄のb波の上昇を使って4時間足のアップトレンドを形成するかもしれません。
もしくは、既に4時間足のアップトレンドは終了して、4時間足のダウントレンドに入っているかもしれません。
「どこが4時間足のアップトレンド?」という状況なので、これから4時間足のアップトレンドがあるかもしれません。
日足・週足のトレンドが強い時、4時間足の逆張りトレンドは確認できないぐらいになる場合はあります。
それぐらい逆張りは危険だという認識を持って下さい。
トレードは厳選して下さい。
トレードを厳選するから、負けは減るのです。
リワード期待値の低いトレードは基本的に逆張りになります。
日足・週足の分析をしっかりして、順張りしかトレードしないというルールを設けるだけで、大きく成績は変わると思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ロングは+428pipsで全て利確しました(^^♪
※既に4分の3を利確していたので、トータルpipsには加算されません。
現在の含み益は+240pipsです(´▽`*)
FXで大きな利益を出し続けれるコツを知っていますか?
FXで大きな利益を出し続けるコツは、利益が出やすい有利な方法でトレードする事です。
つまり、勝ちやすい計画を有利なタイミングで実行し続けるという事です。
それだけに徹しているから、勝ち続けれるのです。
「勝ちやすい計画」「有利なタイミング」が分からないという方もいると思います。
これは、私と同じテクニカル分析をすれば、簡単に明確に分かる事です。
簡単に勝てる手法を探すより、1つの手法を勝てるように煮詰めた方が成功は早いです。
何のスポーツでも良いけど、とにかくプロスポーツ選手になりたいと思う人がいるとします。
なかなか自分がプロになれそうにないと感じてプロになれそうなスポーツを探すために、野球を3年、サッカーを2年、バスケを3年、ゴルフを2年して10年経過したとします。
もう一方の人は、最初に始めた野球を10年続けたとします。
身体能力の関係はありますが、色々かじるよりも、1つの事を10年続けた方が遥かに成功しやすいです。
これはFXも同じで、楽に勝てる手法を10年間探し続けるよりも、1つの手法の使い方を10年間煮詰めた方が成功しやすいです。
FXで成功する事が目的なのであれば、FXで成功する為の選択と決断をして下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
昨日の利益は+3万8373円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+46万7308円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+1934pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
2019年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円でした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。