2020/02/15 ポンド円の相場予測♪
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ポンド円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波だと思っています!(^^)!
ダブルスリーを形成しているので、b波の可能性が高いと思います。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ピンクのラインが区切りポイントとなっています。
なので、オレンジのラインを超える上昇がある or ピンクのラインを割る下落があるかの2択となっています。
オレンジのラインを超える上昇があれば、日足もアップトレンドの形を形成する可能性が高くなるので、ピンクのラインを割る可能性が低くなります。
この場合、ピンクのラインから週足がアップトレンドへ反転している可能性が高くなります。
逆に、オレンジのラインを超えれなければ、ピンクのラインを割る可能性が高くなります。
この場合は、日足がダウントレンドの形なので、まだ週足がダウントレンド継続という事になります。
つまり、現在のポイントは、オレンジのラインを超えるか超えないかという所にあります。
今はまだオレンジのラインを超えていないので、ピンクのラインを割る可能性が高いという状況です。
ですが、今回4時間足がアップトレンドの形を形成したので、オレンジのラインを超える上昇がある可能性が少し高くなりました。
なので、オレンジのラインを超える上昇がある可能性は十分にあります。
ただ、ユーロ円は既に日足がダウントレンドの形が確定しています。
そして、まだ日足のアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
ユーロ円が先行銘柄なのであれば、オレンジのラインを超える上昇は無いと思います。
ですが、1つ日足のズレを生じて週足反転をするというユーロ円が遅行銘柄のパターンもあります。
これは前回スイス円がなっていました。
オレンジのラインを超える上昇があった場合は、ズレを生じたまま相場が進行していくという台本も想定しておいて下さい。
オレンジのラインを超える上昇があった際に、注意点があります。
この場合、日足がダウントレンドへの反転ポイントに入ります。
なので、オレンジのラインを超えたからといって、日足はすぐには買い目線になりません。
週足は買い目線にしても良いと思いますが、日足は一旦売り目線になります。
オレンジのラインを超える上昇があれば、一旦売り目線を挟んで下さい。
オレンジのラインを超えなくても売り目線なので、とりあえず今は売り目線が良いという事になります。
ただ、リワードが違います。
ピンクのラインを割るか割らないかの違いがあるので、4時間足をよく見て利確をして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在はノーポジです。
常にリスクは存在しています。
何に気を付ければ、資金マイナスを出さないのか?
この考え方をして、90%以上のトレードをプラスで終わらせる事ができなければ、FXで勝ち続ける事は難しいです。
成功している投資家で、利益しか見ていない投資家はいないに等しいです。
必ずリスクを見ています。
利益にしか目が行かないから、負けた時に後悔する結果になるのです。
資産運用は1円でもプラスになれば成功です。
なので、マイナスを出さないようにし続ければ良いだけです。
利益の金額なんて、自分の資産の問題です。
まずは1円でもマイナスを出さないトレードを心がけて下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
昨日の利益は+0円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+28万520円です。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
※Ultimate Income込の複合EAの為、関係の無い履歴は黒くしてます。
昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。
2020年のUltimate Incomeでの利益は現在+300円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+1159pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
2019年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円でした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。