2020/02/06 ユーロ円の相場予測♪
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ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のc波だと思ってます!(^^)!
c波なので、4時間足はいつでも天井を付けれる状況にあります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見ても、週足がまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、ダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
ダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事は、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見ても、4時間足はいつでも天井を付けれる状況にあります。
つまり、オレンジのラインが4時間足の天井の可能性もあるという事です。
そして、ダウントレンドの形を形成するのであれば、ピンクのラインを割る下落になるという事です。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ピンクのラインから4時間足のアップトレンドが始まっているので、このまま上昇し続けない限りはまだダウントレンドの形が形成できます。
4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になるまでは、売り目線で相場を見ていきます。
ここまでは、あくまで週足が理論通りに動いている場合の台本です。
もし、週足が理論的イレギュラーを起こすのであれば、真逆の台本になります。
ドル円やポンド円の上昇が少し大きかったので、多少の注意は必要かもしれません。
日足は捉え方によっては、ピンクのラインがアップトレンドへの反転ポイントだと捉える事は可能です。
なので、台本がどちらなのかという情報は得られません。
4時間足は、日足・週足の台本に沿って動いているだけです。
つまり、週足からしか情報は得られません。
その週足が理論通りに動くのであれば、まだまだ下落すると思うので、売り目線です。
週足が理論的イレギュラーでアップトレンドへ反転している場合、真逆の台本となります。
この台本をいち早く気付くには、4時間足の動き方が重要になります。
つまり、4時間足がここからまだ上昇し続けて、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなるのであれば、ピンクのラインで週足反転している可能性があるという事です。
情報を誰よりも早く得て、誰よりも早く行動して下さい。
ただ、先走らないように注意して下さい。
多少の損は覚悟でして、落ち着いて、損を最小限に抑えながら台本が確定するまで待つというスタンスで良いと思います。
私はとりあえず理論通りの想定で相場を見ていきます。
4時間足をよく見て、トレード戦略を考えていこうと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
7ポジション損切りにかかって、-74pipsでした”(-“”-)”
※既にポジションの半分を損切り幅以上で利確していたので、資金的にはプラスで終わってます。
現在の含み益は+401pipsです(*´▽`*)
勝っているトレーダーと負けているトレーダーでは思考回路が違います。
勝っているトレーダーは、エントリーポイントが来るまでトレードしません。
一方で、負けているトレーダーは、チャートを見たタイミングでいつでもトレードしてしまいます。
この勝っているトレーダーの思考と負けているトレーダーの思考には、対照的な考え方がある事に気付くと思います。
つまり、勝っているトレーダーは、損を出してしまう無駄なトレードを減らすために、狙ったところでしかトレードをしないというマインドを徹底しています。
負けているトレーダーは、そんな事も考えず「もし、相場が動いてしまうとトレンドに乗れないからトレードしておこう」という考えでトレードしている人も少なくありません。
理論に従ってトレードする事が私はとても重要だと思っています。
自分のタイミングでトレードするのではなくて、相場のタイミングでトレードする事を心がけると、少しずつトレード成績も良くなっていくと思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
昨日の利益は+1万8120円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+25万5740円です。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。
※新型コロナウイルスの騒動がある為、止めています。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+984pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
2019年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円でした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。