2020/01/19 NZドル円の相場予測♪
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NZドル円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波だと思ってます!(^^)!
b波なので、オレンジのラインがb波の高値になる可能性もありますし、まだ上昇していく可能性もあるという状況です。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で4時間足を見ると、とりあえずピンクのラインを割らない可能性が高いという事が分かっています。
つまり、今回の4時間足のダウントレンドは日足の押し目になる可能性が高いです。
日足の押し目という事でピンクのラインを割らない下落になり、4時間足がピンクのラインを割る前にアップトレンドへと反転します。
ここからまた4時間足のアップトレンドが始まるわけですが、次の4時間足のアップトレンドでオレンジのラインをどういう上昇の仕方で超えるのか。
または、次回の4時間足のアップトレンドはオレンジのラインを超えれずに戻しになるのか。
エリオット波動ではb波なので、どの台本も考える事ができます。
そして、エリオット波動理論には「c波は必ずa波の安値を割る」といったルールは存在しません。
つまり、今後ピンクのラインを割らずに相場は進んで行く事は可能だという事です。
ここまで説明すると分かると思いますが、現在の相場はもの凄く幅の広い台本が持てるという事です。
なので、台本を断定するのが難しい状況なのです。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で週足を見ると、ダウントレンドの可能性があります。
週足がダウントレンドに入っている場合、日足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、a波の安値を割るc波になり、ピンクのラインは結果的に割る形になります。
私が引っかかっているのは、ドル円の日足が前回ダウントレンドの形を形成しているという事です。
これが何を意味するのかと言うと、ピンクのラインで週足がアップトレンドへ反転している可能性があるという事です。
上記でも言った通り、エリオット波動理論には「c波は必ずa波の安値を割る」というルールは存在しません。
という事は、ピンクのラインを割らなくても週足反転はピンクのラインから可能だという事です。
ただ、ピンクのラインで週足反転している場合は、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では週足が理論的イレギュラーです。
ドル円の日足が前回ダウントレンドの形を形成している事、週足が理論的イレギュラーだという事。
この2つはどちらも引っかかるポイントなので、様子見をしながらのトレードになります。
どちらの台本も想定しながら、トレードテクニックを駆使して資金的マイナスを出さないようにしながらトレンドに乗れるトレードのやり方をして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+94pipsです(*´▽`*)
リスクには、それなりの利益が隠されています。
そうでなければ、リスクなんて誰も取ろうとしません。
「骨折りなくして利益無し」ということわざがあるように、リスク無しに報酬は得られないのです。
リスクという言葉は元々、「損失や損害を被る可能性」あるいは「危険な要素または要因」という意味で用いられています。
いずれも「自らを一定の危険にさらす」ことを強調した定義でありますが、FXでは「不確実性」や「予測不可能であること」を定義の中心に据えて下さい。
トレーディングの世界では、特にそれがよく当てはまるからです。
アンドリュー・フリーマンさんは、リスクが将来の不確実性から生じる事に着目して、リスクを「現在と将来のある時点との環境の差によってポートフォリオ上に現れる価値の潜在的変化の尺度」と定義しています。
これは役に立つ定義だと思います。
なぜなら、この定義は、トレーダーが市場の不確実性や変動性から利益を得ようとする時に引き受けるリスクの量に着目しているからです。
トレーディングは、一定の資金を投じて一定の成果を得る可能性に賭けてみたいという思惑があって、初めて成立します。
トレーディングでどの程度成功するかは、どの程度の量の不確実性なら扱えるか、リスクをどの程度までうまく管理できるかといった要素で決まってきます。
特に不確実性やランダムな市場の動きに対処する上で最も優れた方法の1つは、将来を見据えたゴールを設定し、それに沿った戦略を策定する事です。
トレーダーは、一旦戦略を決めたのであれば、全力でそれを実行し、ゴールに邁進しなければいけません。
計画通りに事を進めれば、不確実性を小さくしたり、リスクそのものをより扱いやすくする事が可能になります。
利益を得る為には、何かをリスクにさらす必要があります。
そうしなければ、利益は得られません。
そうかといって、過大なリスクをむやみに取れば大変な事になります。
トレーダは、具体的なゴールの達成に必要なリスクの適正量を正確に把握しなければいけません。
リスクの取り方が少なすぎると、ゴールを達成できない可能性が出てきますし、逆に多すぎれば、元手を失いトレーディングを続けれなくなる可能性が生じます。
リスクを算出して、リスクを限定して、できる限りリスクを最小限に抑えるようにトレードをして下さい。
私のように保有し続けるのも見方によってはリスクです。
ですが、そのリスクを背負っているからこそ大きな利益が獲得できるのです。
ただ、保有し続けるリスクというのは、資金的マイナスが起きるわけではないリスクです。
利確しておけば+100pipsだったのに、結果的に+30pipsでの利確になってしまったというリスクです。
そうなる可能性があると知っている私は、決済の仕方に工夫をしてここのリスクに対応しています。
これがリスクヘッジです。
1つ1つの行動に戦略を持ってトレードして下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
先週の利益は+7万3159円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+15万0700円です。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。
※イランとアメリカの問題がある為、止めています。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+239pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
2019年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円でした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。