2020/01/14 スイス円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思ってます!(^^)!
アップトレンドのエリオット波動の第3波なので、これから第4波で押し目を作り、第5波でまだ上昇が継続する可能性があります。
ですが、今回の第5波はフェイラーをする事も想定しておいて下さい。
理由は、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で4時間足を見ると、ダウントレンドへの反転ポイントに入っているからです。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見て、4時間足がダウントレンドへ反転するという事は、現状で言うと第3波の高値が今回の4時間足の天井になる可能性があるからです。
その場合、天井を超えるというのは辻褄が合わないので、第5波はフェイラーするという事になります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で4時間足を見ると、アップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になりました。
なので、第5波がフェイラーをしたとしてもa波~c波でピンクのラインを割る可能性が低いという状況になりました。
そして、日足の高値を更新したという事でピンクのラインで日足反転している可能性が高いです。
ポイントはここからです。
ピンクのラインでの日足反転している可能性が高いという事は確認できました。
今回反転した日足がダウントレンドの形を形成するのかアップトレンドの形を形成するのかが次のポイントになります。
このポイントの鍵は週足にあります。
週足もダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、今回の日足がダウントレンドの形を形成する可能性は十分にあります。
ですが、私は引っかかっているポイントがあります。
それはドル円の日足です。
前回ダウントレンドの形を形成していて、今回の上昇で日足の高値を更新しました。
この動き方は、週足の反転を意味しているのか?
ただ、ダウントレンドの形を挟んだだけなのか?
私はこの動き方があった為、理論的イレギュラーではありますが、週足反転も想定しています。
現在のトレードとしては、4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になったので、ショートをするかしないかは日足・週足の台本で決めて下さい。
4時間足では、ダウントレンドへの反転ポイントに入っているのでショートエントリーポイントとは言えますが、アップトレンドの形を形成する可能性が高い状況でピンクのラインを割らない可能性が高いという状況なのでリワードは限定されています。
なので、4時間足単独で考えるのであれば、ショートはしない方が良いと思います。
ただ、日足・週足の天井の可能性が十分にあるので、これをどう捉えるかでトレードの仕方を決めて下さい。
私はドル円の日足のことがあるので、あまり攻めすぎない方が良いと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ポンドドルは-44pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
アップトレンドへの反転ポイントというのは変わらず、ポンドが弱いだけの動き方だったので再度ロングエントリーしてます。
現在の含み益は+77pipsです(*´▽`*)
負けなければ、FXを続けていく事ができます。
勝つ負けるという言葉だと、少し抽象的かもしれません。
では、負けた場合を想像してみて下さい。
負けるとは、FXに使える資金を全て失ってしまう事です。
その時点でトレードは続けれません。
FXは終了です。
つまり、収入を得るための手段自体が失われてしまうわけなので、もう稼ぎようがありません。
その為にも、負けない事、続けていく事ができること、が重要になってきます。
裏を返せば、決まった資金の範囲内でトレードを続けられるという事は、負けないでいる状態であるという事にもなります。
負けない為の第1歩は、博打を打たない事です。
一瞬で大金を掴み取ろうとしない事です。
そんな人の例を目にしたことがあるかもしれません。
でも、そういう場合は、自力によるものではなく、何らかの偶発的な出来事が関連しているものです。
そんな運任せでトレードしないようにして下さい。
大儲けを狙うのではなく、負けずにトレードし続ける事が大切です。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。
※年末年始のリスクヘッジの為、トレードを止めています。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+105pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
2019年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円でした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。