2020/01/11 NZドル円の相場予測♪
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NZドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のc波だと思ってます!(^^)!
c波なので、日足のダウントレンドが継続する場合は、4時間足のダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況なので、このまま下落する場合はピンクのラインを割る可能性が高いです。
まだ4時間足のアップトレンドが継続する場合は、アップトレンドの形を形成する可能性があるので、しばらくどこまで上昇をするかに注目して下さい。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高くなった場合、ピンクのラインで日足反転している可能性も高いです。
ピンクのラインで日足反転しているという事は、必然的にエリオット波動もこのままアップトレンドのエリオット波動に切り替わります。
ピンクのラインを日足で見ると、日足のアップトレンドへの反転ポイントなので、ピンクのラインでの日足反転は十分に可能性があります。
ピンクのラインで日足反転しているという台本の可能性が高くなるポイントが2つあります。
1つは、日足の直近高値を超える上昇になる事です。
もう1つは、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で4時間足を見て、アップトレンドの形を形成する可能性の高いゾーンまで上昇し続ける事です。
このどちらかが確認できれば、ピンクのラインで日足反転をしている可能性が高いと思います。
逆に、このどちらかが確認できるまでは、ロングも注意が必要だという事です。
なので、ピンクのライン付近からロングを保有されている方は、リスクヘッジを怠らないようにして下さい。
ピンクのラインから大きく上昇しているので、ロングエントリーポイントからは外れてます。
では、ショート?
日足がピンクのラインで反転している可能性があり、ピンクのラインで反転していないにしても日足のアップトレンドへの反転ポイントの中でのショート狙いはリスクが大きいので、ショートは狙わない方が良いと思います。
つまり、新規エントリーはできません。
私たちができる行動は様子見だけです。
今は、4時間足の動き方を見てピンクのラインで日足反転をしているのかしていないのかを探り、4時間足の台本次第でどこでロングエントリーを狙えば良いのかを見極めて下さい。
必ずロングエントリーポイントは来ます。
それまで台本を確定させる為に様子見をして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+68pipsです(*´▽`*)
皆さんは「コツコツドカーン」という言葉を聞いたことはありますか?
聞いた事あるという人は多いと思います。
コツコツドカーンとは、小さな利益をコツコツ積み上げてきたのに、1度のロスカットでその利益のほとんどを失うばかりか、それ以上の損失を出してしまう事を言います。
利益は小さいのに、損失は大きい。
これでは証拠金を増やせるはずがありません。
資金管理の4大要素である「リスク許容」と「リスクリワード」のバランスが悪い状態になっているからです。
このコツコツドカーンは、私たち人間の感情と関係しています。
含み益が少しでも生じると、その含み益を失う「恐れ」と「不安」で、わずかな利益でも利食いしてしまうのです。
反対に、含み損が少しでも生じると、損切りして損失を確定させることの「抵抗感」を避けて、損切りを先延ばししてしまうのです。
含み損がどんどん大きくなっていくこと、ここまで来たら後戻りできないなどと、「現実逃避」してしまいます。
その結果、途中でいくらでも損切りの機会があったにも関わらず、最後の最後に破滅的損失が確定するまで考える事を先延ばししてしまうのです。
これが、利益はコツコツ小さく確定させ、損失はドカーンと確定させるという「コツコツドカーン」の全貌です。
「損失を被る」のではなく、「損失を確定させる」というのがポイントです。
利益は自分の実力で獲得し、損失は誰かのせいで「被って」しまう。
そんなメンタリティのトレーダーが多いですが、厳しい事を言うと、「利益は自分のおかげ、損失は他人のせい」という考え方をする人にトレードをする資格はありません。
感情のおもむくままに取引していたら、大きな利益を逃してしまい、逆に大きな損失を発生させてしまいます(これがコツコツドカーンです)。
そうであるなら、感情の弱さを自覚して、感情のままに取引する事のないような仕組みが必要になります。
ここで資金管理です。
資金管理でトレードを縛ることで、小さな利益で利食いさせない、大きな損失になる前に損切りさせるようにするわけです。
テクニカル分析だけでは、FXで勝ち続けるのは難しいです。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。
※年末年始のリスクヘッジの為、トレードを止めています。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+149pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
2019年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円でした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。