2019/12/30 ポンド円の相場予測♪
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ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のa波だと思ってます!(^^)!
a波なので、c波まではアップトレンドは継続するという事です。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で4時間足を見ても、ピンクのラインでアップトレンドへ反転している可能性が高いです。
ピンクのラインから4時間足のアップトレンドが始まっているという事は、見れば分かる事ですし、事後報告なのでポイントではありません。
現在の相場のポイントは、オレンジのラインを超える上昇があるのかという事と、アップトレンドの形を形成するのかダウントレンドの形を形成して今後ピンクのラインを割るのかという事です。
まずオレンジのラインを超えるか超えないかですが、どちらも想定できます。
ポンド円の日足はまだダウントレンドの形を形成する可能性の方が高いという状況です。
他銘柄の日足はアップトレンドの形を形成している銘柄が多いです。
なので、他銘柄に合わせてアップトレンドの形になる事も想定できるという事と、週足の遅行銘柄がまだアップトレンドの形を形成する可能性が低い状況なので、週足の遅行銘柄が週足がアップトレンドの形を形成するまで上昇する可能性があります。
ですが、ポンド円の週足は既にアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になっています。
つまり、オレンジのラインが日足の天井で、今回日足がダウントレンドの形を形成しても週足がアップトレンドの形を形成する可能性は高い状況なので、特にオレンジのラインを超えないといけないという事はありません。
なので、日足・週足ではオレンジのラインを超えても超えなくても良いので、4時間足的にもオレンジのラインは超えても超えなくても良いのです。
これがどちらも想定できるという理由です。
理論の形としても、アップトレンドの形になってもダウントレンドの形になっても良いという状況です。
ピンクのライン付近でロングエントリーをして保有されている方は、欲張らずにトレードテクニックを駆使して資金的マイナスが100%出ないトレードで保有した方が良いと思います。
そして、今回の4時間足の天井でショートエントリーをするかしないかは、4時間足がダウントレンドの形を形成する場合のみで良いと思います。
今回の4時間足がオレンジのラインを超えずにダウントレンドの形を形成すれば、オレンジのラインが日足の天井で、日足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いのでピンクのラインを割る下落になります。
なので、今回の4時間足がダウントレンドの形を形成するのであれば、日足のダウントレンドに乗れる事になるので、ショートエントリーをしても良いという事です。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在はノーポジです。
「額に汗して働く」という言葉があります。
そこに流れるのは、一生懸命働くことを美徳とする倫理観です。
「土日もなく働いているよ」とか「毎日帰宅は午前様だ」と得意げに話す人がいますが、「こんなに自分は頑張っているよ」という一種のアピールであり、一生懸命に働いている事を認めてもらいたいという気持ちが込められています。
一方で、平日の昼間から仕事をせずに、好きな事をして過ごすことに、後ろめたさを感じる人は多いと思います。
もちろん、「勤労を尊いことだ」とする考え方は悪いことではありません。
働くことは、自分の能力を発揮したり、生きがいを感じたりする事ができるという点においては、とても素晴らしいものです。
しかし、問題なのは、お金を創り出す方法が、「自分の人生の時間を切り売りするしかない」という偏った考えだけに縛られているという点です。
世の中には、一生懸命に働かなくても創れるお金があるのも事実です。
それが、投資などから創る資本収入です。
私は皆さんにチャンスを与える事はできます。
そのチャンスをどういった結果に繋げていくかは皆さん次第です。
来年はまた成長した1年にしましょう。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。
※年末年始のリスクヘッジの為、トレードを止めています。
今年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+11537pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。