2021/04/19 ポンド円の相場予測♪
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ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現在は3本目にオレンジのラインの高値を付けています。
なので、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
そして、既にピンクのラインを割っているので、レフトトランスレーションを確定させています。
ピンクのラインを割ってレフトトランスレーションを確定させているので、ピンクのラインが4時間足のサイクルの起点で間違いなければ、これからオレンジのラインを超える上昇をする事はありません。
今回ほんの少しですが、安値更新した149.58がサイクルの起点となっている場合は、これからオレンジのラインを超える上昇をする事ができます。
豪ドル円やNZドル円が大きく上昇しているので、ピンクのラインでない149.58がサイクルの起点という事も頭に入れておいて下さい。
つまり、まだ上昇には警戒しておいた方が良いという事です。
ただ、現時点では豪ドル円とNZドル円だけの上昇となっていて、他銘柄は特にこの上昇についていっているわけではないので、まだピンクのラインが起点の台本で想定しています。
なので、まだ売り目線で相場を見ています。
なぜ、売り目線で相場を見ているのか?
週足は現在29本目に高値を付けていて、ダウントレンドへの反転ポイントの中での高値です。
なので、153.41が週足の天井の可能性が考えられます。
日足は現在36本でアップトレンドへの反転ポイントに入っていますが、週足のダウントレンドと言えるような下落がまだ見られていません。
ポンド円は148.52で週足がアップトレンドへ反転しているという台本もありますが、この台本だと天井からの下落が浅く、ユーロ円や豪ドル円等の一部の銘柄の週足が理論的イレギュラーを起こしてでのアップトレンドへの反転という事になります。
今回は下落する時は急いで下落していくかもしれませんが、アップトレンドへの反転を疑って、いつでも買い目線に変更できるように心の準備はしています。
この週足や日足の状況から売り目線で見ているので、今回の4時間足がレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
そして、ドル円とポンド円の4時間足がレフトトランスレーションを確定しているので、どの銘柄もそのまま下落していく可能性が高いと思います。
ただ、ドル円・ポンド円が遅行銘柄として、今回の安値更新でアップトレンドへ反転したという事も考えられるので、もう少しだけ上昇は警戒しておいて下さい。
現段階では、レフトトランスレーションを確定したという想定で売り目線で相場を見ています。
レンジが続いている銘柄もあり、まだ全ての銘柄がレフトトランスレーションを確定させているわけではないので、買い目線の台本が崩れていません。
このまま下落していくと思っていますが、確実なトレードをする為に、台本を断定する為にはもう少しだけ様子見をして下さい。
現時点では売り目線の台本で想定しているので、高値付近まで戻った銘柄でショートエントリーを狙いながら様子見をして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+656pipsです(*´▽`*)
「いい人」が生まれる原因は、幼少の頃家庭環境の影響が大きいとはいえ、今更親のせいにしても仕方ありません。
では、もう抜け出す事もできないのかというと、もちろんそんな事はありません。
戻る事はできなくても、抜け出す事はできます。
息苦しさから抜け出せない人のほとんどは、深く思考する事が苦手です。
なので感情に振り回されてしまい、解決方法を論理的に考える事ができません。
自分の本音と向き合うのを恐れ、自分との対話を避けているため、いつまでも本当の自分が分からないのだと思います。
本人にも本音を見せない為、自分の言動によって起こる相手の反応を通じて、自分の振る舞い方を修正するという事も出来ないのです。
なので解決方法は、その逆をする事です。
自分を縛るものや生きることが辛いと思わせているものは、自分のどういう感じ方や考え方、捉え方なのか。
事象や事実に対する捉え方を変えるには、自分の思考パターンを意識し、どう修正すべきかを、考える必要があります。
同じ状況に遭遇しても、平気な人もいれば傷ついて悩む人もいます。
つまり、自分を縛っているのは、状況を悪く捉えてしまう自分自身の思い込みや固定観念だと思います。
つまり、自分で自分を縛り、自分で自分を苦しくさせているのです。
自分で自分を変えるためには、自分の心と対話する時間を増やす事が大切だと思います。
自己との対話は、自分の本音を認めるのが怖いとか、考えたくないとか、面倒くさいといった自分との戦いでもあります。
その戦いに打ち勝たなければ、自分の感じ方、物事の捉え方はそのまま変わる事はなく、辛い人生が続くだけです。
だからこそ、自分の本音に向き合う時間をつくる必要だあるのです。
もし自分で考えても、思考が堂々巡りをしてうまくまとめられないという場合は、「感情日記をつける」という方法があります。
日記に文字として吐き出す事で、自分の感情や意識を可視化して、冷静に考えやすくなります。
というのも、文字としての自分から離れた瞬間に、それを客観視できるようになるからです。
例えば、ムカ就いた相手に対しての暴言を書くなど感情を吐き出すと、意外にスッキリします。
その場で言えなかった悶々とした思いも、後で反論を日記に書いてみると、こういう人には次からどう対応すべきか、冷静に考える事ができます。
自分の中にもやもやとした思いがある場合、それは自分と一体なので客観的に捉える事は難しいと思います。
それを自分からはがして紙に移す事で、幽体離脱して自分を上から眺めるがごとく、より冷静に客観的に自分の感情と向き合えるようになります。
このような方法もある事を知っておいて、いざという時に使ってみるのもいいかもしれません。
2021年現在の獲得pipsは+2526pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。