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2019/12/29 NZドル円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

2019/12/29 NZドル円の相場予測♪

 

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NZドル円の月足チャートです(‘ω’)ノ

 

月足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第1波だと思ってます!(^^)!

 

ピンクのラインはc波と捉えれるので、ピンクのラインで月足反転している可能性があります。

 

第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見ても、ピンクのラインはアップトレンドへの反転ポイントです。

 

そして、ピンクのラインは1つの大底と言えます。

 

理由としては、10年ぶりの安値だからです。

 

まだアップトレンドが始まって5ヶ月です。

 

この約10年という1つ節目の中に、3~4年の節目も存在します。

 

ピンクのラインは3年の節目でもあり、10年の節目でもあります。

 

つまり、10年の節目が終わり、また新しい10年の節目を作る為に、アップトレンドの後にダウントレンドを形成します。

 

まずはアップトレンドからなので、しばらくはアップトレンドが継続していくと思います。

 

ただ、10年までで見るとです。

 

10年より大きい36~40年ぐらいの節目としては、まだダウントレンド継続中です。

 

つまり、今回の始まった10年の節目からのトレンドは、ダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。

 

本当の大底はまだだと思います。

 

ダウントレンドの形を形成するという事は、オレンジのラインを超える上昇が無い可能性もあります。

 

ですが、とりあえずはアップトレンドのエリオット波動を形成すると思うので、オレンジのラインを超える上昇になる可能性が高いと思います。

 

ピンクのラインで相場は10年ぶりの底を迎えたので、しばらくは買い目線で相場を見ていきます。

 

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在はノーポジです。

 

今現在は、リーマンショックのような「いつクラッシュが来てもおかしくない」と言われています。

 

1939年には、各国が競い合うようにお金をたくさん刷っていて、経済がよくなるように見えていた為、それぞれの国民も喜んでいました。

 

その直後に太平洋戦争が勃発しています。

 

2019年現在の世界経済の状況は、1939年に酷似していると言われています。

 

各国がこれでもかというくらいに金利を下げて、たくさんのお金を刷っています。

 

景気も割と良く、株価を上がっています。

 

2019年現在の各国の「金利」「中央銀行のバランスシート」「貧困と格差」「債務状況」など、お金の状態を示す各種指標が1939年の状況ととても似ています。

 

それらの経済指標が類似しているという事は、当時と同じような事が起こる可能性が高いと判断できます。

 

世界規模の危機が起こると、世界中の人々や企業の「信用」が一気になくなります。

 

すると、誰もお金を貸したくなくなります。

 

誰もお金を借りられないとなると、資金操りに行き詰って破綻する個人や倒産する企業が増えます。

 

すると、個人の収入が減少し企業の収益も減少するので、消費や投資が低迷します。

 

同時に破産や倒産で経済全体の取引主体が減り、取引も減少するので、経済が一気に停滞します。

 

この今の経済状況を「他人事」として受け取るのか、「不安」として受け取るのか、「チャンス」として受け取るのかが、それぞれのマインドの差です。

 

昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ

※全てUSD表示です。

 

昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。

 

※年末年始のリスクヘッジの為、トレードを止めています。

 

今年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2019年現在の獲得pipsは+11537pipsです。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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