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早ければ早いほど得をする | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

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早ければ早いほど得をする

2019/12/24
 

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お金の問題の向き合うのは、早ければ早いほど損をしません。

 

私たちミレニアル世代が上の世代に比べて何より意識していなければいけないのが、自分たちを取り巻くお金と向き合う事です。

 

受験生を思い浮かべてみて下さい。

 

模試を受けて、その結果が生きたい志望校の偏差値に達していなかったら、そのギャップを埋めて合格する為に、一生懸命勉強すると思います。

 

できていない自分と向き合うのは凄く辛くて勇気がいる事ですが、そこをしっかり乗り越えられないと、志望校へ合格する事はできません。

 

お金もまさに同じです。

 

誰でも、できていない事に向き合うのは苦しいものです。

 

銀行の残高やクレジットカードの明細を見て、「自分にお金がない」という現実や「たくさん浪費してしまっている」という現実と向き合うのは、とても辛いです。

 

しかし、お金の事ほど、向き合うのが早ければ早いほど得をすると言っても過言ではありません。

 

極端な話、借金が膨れて自己破産してしまうような人も、あと少し早く現実と向き合い、身の周りのお金をしっかりと整理する事ができていれば、自己破産までいかなくて済んだ可能性だってあります。

 

「行動しなかった後悔は、行動した後悔より深く残る」という言葉があります。

 

「あの時、こうしていれば」という後悔をしても、お金は返ってこない事がほとんどです。

 

こうしたお金の後悔は、もしかしたら人間関係より取り返しがつかないかもしれません。

 

「お金の事=考えたくない事」という考えが、無意識の内に多くの人の心の奥底に根付いていて、とても身近で大事な事なのに軽視しがちな現状があります。

 

個人個人の身近な問題として、奨学金の返済が苦しかったり、節約してやっとの生活をしていたり、結婚式を挙げたいのにお金がなくて諦めていたり、良くないと分かっているのにカードでの買い物がやめられなかたり・・・。

 

それぞれが抱えるお金の問題は本当にさまざまです。

 

しかし、「こういう現実にある」「こういう背景にある」と知って、受験と同じように、傾向と対策をしっかり考えれば、必ず状況は変わります。

 

なんとなく「ヤバイ」という気持ちだったのを、「どうにかしなくては」という気持ちに持っていくことが大事なのです。

 

いきなり景気を良くしたり、金回りを良くしたり、国の制度を変える事は不可能です。

 

でも、私たち一人ひとりが当事者意識を持つことで、自分やその友達、その友達の友達と、きっと周りにも良い影響を及ぼして、少しずつですが変化していくはずです。

 

昔は家計簿と言えば、紙のノートに自分で工夫して毎日つけなければならなかったり、銀行の残高を確認するには銀行のATMがやっている時間に記帳しに行かなくちゃいけなかったのが、今は全部スマホ1台で完結してしまいます。

 

昔と比べて、何もかもが今すぐできる、とても便利な時代になりました。

 

きっとこれからもっと便利になっていくと思います。

 

私たちミレニアル世代は、幸いにもデジタルネイティブ、スマホネイティブ世代です。

 

お金の事は「知る」事がとても重要な中、色々な媒体を使ってたくさんの情報を自分でささっと調べてゲットして、それを取捨選択するスキルが染みついている世代なので、せっかく身に付いているそのスキルを生かさなければもったいないです。

 

お金と向き合う事は、選択肢を増やす事です。

 

そして、自分で行動しなければ、その選択肢を増やす事すらできません。

 

例えば、若い人ほど、本を買わないと言われています。

 

確かに本1冊分、1500円ほどだったとしても、いつもより少し豪華なランチ1食分食べれる値段です。

 

しかし、その豪華なランチ1食分を我慢して、本を1冊買ってみるだけでも、自分のお金と向き合う大きな第1歩です。

 

まずはこんな些細な事からでも、自分の人生の選択肢を増やしていって下さい。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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