2019/11/23 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
ピンクのラインを割ったので、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析でダウントレンドの形が確定しました。
ですが、4時間足はアップトレンドへの反転ポイントに入ってます。
日足のエリオット波動がまだa波の可能性もあるので、次の4時間足もダウントレンドの形になる可能性があります。
なので、ショートも良いかもしれません。
日足も第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析でイレギュラーが起きると、アップトレンドへの反転ポイントに入ってます。
状況から見ると、目線を持つのが少し難しいです。
クロス円の日足の中でも、ダウントレンドの形の銘柄とアップトレンドの形の銘柄があります。
判断が難しい状況なので、様子見が1番良いと思います。
日足がダウントレンドの形の銘柄は、週足がダウントレンドへの反転を表している可能性もあります。
その場合、週足はどの銘柄もダウントレンドの形なので、週足の安値を更新していきます。
つまり、売り目線にしなければいけないポイントになります。
ですが、短期的には買い目線の分析になりますし、ここで売り目線にするにはまだ情報が薄いと思います。
もし、週足がダウントレンドに反転しているのであれば、週足の高値を超えない可能性が高いので、日足はこのままダウントレンドのエリオット波動を形成していきます。
週足の直近高値を超えずに下落していく可能性が高いです。
なので、売り目線の判断は戻しを見てからで良いと思います。
他銘柄も、ダウントレンドの形になるのが基本ですが、アップトレンドの形になるというイレギュラーもある可能性があるので、もう少し様子見をしても良いと思います。
様子見が長くなかなかトレードできないとは思いますが、堪えて下さい。
週足の台本の分岐点なので、ここは今後の為にしっかり待って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
スイス円が-15pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
現在の含み益は+1811pipsです(*´▽`*)
リスクを取って市場の不確実性を克服する為には、自らの限界に挑み、新しいスキルを身に付け、困難に直面しても取り乱さずに行動する強い意志が求められます。
その為には、教えを乞い、周囲からの支援を受け入れ、恥ずかしがらずに質問をして、落ち着いているように見せたいという見栄を捨てる必要があります。
最高のトレーダーは他人の話に謙虚に耳を傾け、失敗してもへこたれません。
そして、自分のトレーディングを客観的に見たり、リスク管理の新たなスキルを学んだりできるように、常に自分を鼓舞しています。
リスクを取って市場の不確実性を克服するためには、注意散漫になったり、議論に明け暮れたり、自説に固執しすぎたりしてはいけません。
売買による利益と損失を予想してリスクを測ることをいとわず、普段よりも大きなポジションを取って新しい行動パターンを試す気構えを持たなければいけません。
また、新しい事を始める時の不安も乗り越えなければいけません。
トレーディングには常に同じ姿勢で臨んで下さい。
ただ、損失が出たらポジションを縮小することも覚えなければいけません。
含み損が生じ、傷がさらに深くなりうる取引に固執してはいけませんし、自分の知識やスキル、取引執行能力を高める為に資源を投じる能力も身に付けなければいけません。
FXで勝ち続けるには、意外と能力を高めないといけない事が多いです。
FXの入りは少し勉強したら勝てるというイメージが強かったと思いますが、意外と学ぶ事が本当に多いのです。
人間的能力も少しずつ高めていって下さい。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+496円でした。
今年のUltimate Incomeの利益は+91万5090円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+8650pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。