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ツールは傾向 | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

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ツールは傾向

2019/11/01
 

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FXは主として為替差益を狙っていく投資手法ですから、ある通貨のレートがこれから上がっていくのか下がっていくのかを予測して、ポジションをつくっていきます。

 

その予測も、大きな金額の資産を投資するのに山カンでは不安すぎるので、予測精度を高めるために様々な分析法が存在しています。

 

その中でも代表的なものを3つあげます。

 

①テクニカル分析

 

②ファンダメンタルズ分析

 

③値動き分析

 

これらの分析法を組み合わせて駆使し、現在の相場の状況やリスクを総合的に判断した上で相場を張るのであれば、それは決してギャンブルではありません。

 

ここでは、これら代表的な分析法について簡単に説明します。

 

テクニカル分析とは、ローソク足チャートや各種のテクニカル指標を参考にして、今後の市場の動きを予測しようとする分析法です。

 

テクニカル指標としては移動平均線や一目均衡表、ボリンジャーバンドなどのトレンド系、ストキャスティクスやMACD、RSIなどのオシレーター系、その他の系統の指標など様々なものがあります。

 

これらの細かいテクニカル指標については、興味があればそれぞれ深堀りして研究すれば良いかと思いますが、個人的には「単純が1番」だと考えています。

 

単純明快なローソク足の日足や週足のチャート、そのチャートから導き出される移動平均線のゴールデンクロスやデッドクロスといった指標を参考にするほうが、予測の的中率も上がるのです。

 

また、様々なテクニカル指標がある中でも、自分はこの指標には強い、というような得意分野を持つことも、判断に迷う場面で決断を下す際には助けになると思います。

 

ただし、ローソク足の創案者ではないかとも言われている江戸の相場師、本間宗久翁は、「ケイ線(チャート)カブレ、堅く戒む」という言葉を残しています。

 

「相場の型、人の顔、同じものなし」とも述べています。

 

チャートは決して万能ではないので、あくまで参考情報として接すべし、ということだと思います。

 

単純だからこそ普遍的で、だからこそ難しく面白いのが、ローソク足チャートです。

 

ちなみに、テクニカル分析のオシレーター系指標の1つに先ほど挙げたストキャスティクスというものがあります。

 

このストキャスティクスは、相場が下げた時に売られ過ぎかどうかを判断し、下げ止まりの兆候をキャッチして買い時を示してくれるものです。

 

ただ、相場があまりに急激な変化をしている時には、騙しの買いサインを出すことがあるので要注意です。

 

例えばリーマンショック後の大暴落相場では、ドル/円レートなどで急落後一時的に下げ止まった段階で、ストキャスティクスは売られすぎ・買いサインを出していたのです。

 

しかし実際の相場は、その後すぐに下落を再開し、もしストキャスティクスの買いサインを信じて買っていたら大きな損失に・・・。

 

特に大相場では、チャートカブレになることは非常に危険です。

 

その時々の相場状況を自分の感覚で把握し、臨機応変に対応して下さい。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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