Warning: Use of undefined constant ‘thumb420’ - assumed '‘thumb420’' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/functions.php on line 93
含み損の対処法 | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

含み損の対処法

2019/10/25
 

Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
FX専業トレーダーのゆきです(‘ω’)ノ
よろしくお願いしますm(__)m


日々の応援お願い致します<(_ _*)>
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

人気ブログランキング


ゆきと友達になってくれた方限定で、テクニカル分析のエントリーシグナルについての無料レポートを配布しています♪ ブログには書いていない相場のポイントやFXでの生き残り方も配信しています(^_-)-☆


上記の無料レポートとは別に、毎月無料レポートをLINE@の友達登録とTwitterでフォローしてくださっている方限定で配信しています( *´艸`)

ツイッターのフォローもよろしくお願いします('◇')ゞ
ゆき ツイッターフォロー画像
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆

カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ



30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。

 

【含み損が出たらロストカットで対処する】

リスクコントロールについて説明します。

 

どんなに優れた手法を使っても全戦全勝は不可能です。

 

100回エントリーして100回全てのトレードで利食いできた、ということはないはずです。

 

必ず損失の出るトレードがあるわけです。

 

では、含み損が出た場合どんな対処をすれば良いのでしょうか。

 

対処の方法はいくつかありますが、その中ではロスカットが最も有効です。

 

ロスカットとは、損切りのことです。

 

含み損が出たポジションを決済し、損失を確定させることです。

 

例えば、ロングのポジションを持ち、そのポジションに含み損が出た場合、イグジットして(反対売買をして)損失を確定させます。

 

損失を確定させてしまえば、その後、レートがどんなに動いてもポジションを持っていないので、損失が拡大することはありません。

 

ではなぜ、含み損が出ている状態でイグジットし、損失を確定させるのでしょうか。

 

これは、1回のトレードにおける損失額をコントロールするためです。

 

1回のトレードで大きな損失を出してしまうと、その損失額を取り戻すのは大変です。

 

また、損失額によっては退場(資金不足でトレードをやめること)になってしまいます。

 

反対に、1回のトレードにおける損失額を小さく抑えておくと、その損失額を取り戻すのはそれほど難しいことではありません。

 

また、よほど勝率が悪くない限り、すぐに退場ということにもならないと思います。

 

まとめると、1回のトレードにおける損失額をコントロールし、小さく抑えることが大事です。

 

そのために、ロストカットをします。

 

【ロストカットのタイミング】

これは、各トレーダーによって異なります。

 

なぜなら、それぞれトレードにおける条件が異なるからです。

 

例えば、1回のトレードで5pipsの利益を狙うトレーダーと100pipsの利益を狙うトレーダーとでは、取るリスクが異なります。

 

また、トレードで稼いだ利益の中から生活費を出すトレーダーとそうでないトレーダーとでは、取れるリスクが異なります。

 

このように条件が異なるので、自分に合ったタイミングを選ばなければいけません。

 

一般的に、ロストカットのタイミングは以下の条件で決めます。

 

①値幅

 

②金額

 

③テクニカル指標

 

④チャートの形

 

①は、「含み損の値幅」で決めます。

 

例えば、「含み損が10pipsになったら」「含み損が50pipsになったら」というようにします。

 

②は、「含み損の金額」で決めます。

 

例えば、「含み損が3万円になったら」「含み損が10万円になったら」というようにします。

 

③は、「テクニカル指標」で決めます。

 

例えば、「MACDがデッドクロスになったら」「ストキャスティクスが80%以上になったら」というようにします。

 

④は、「チャートの形」で決めます。

 

例えば、「ダブルトップのネックラインを下にブレイクしたら」「戻り高値を上にブレイクしたら」「サポートラインを下にブレイクしたら」というようにします。

 

自分に合った条件・タイミングを選びましょう。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


記事が「いいな」と思ったら、ポチっとお願い致します<(_ _*)>
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

人気ブログランキング


ゆきと友達になってくれた方限定で、テクニカル分析のエントリーシグナルについての無料レポートを配布しています♪ ブログには書いていない相場のポイントやFXでの生き残り方も配信しています(^_-)-☆


上記の無料レポートとは別に、毎月無料レポートをLINE@の友達登録とTwitterでフォローしてくださっている方限定で配信しています( *´艸`)


ツイッターのフォローもよろしくお願いします('◇')ゞ
ゆき ツイッターフォロー画像

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© YukiのFX相場予測♪〜サブ〜 , 2019 All Rights Reserved.