2019/10/24 豪ドルドルの相場予測♪
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豪ドルドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第4波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ピンクのラインから4時間足のアップトレンドが始まっているという想定で相場を見ています。
週足反転している想定なので、日足はアップトレンドの形を形成すると思っています。
日足がアップトレンドの形を形成するには、まだ上昇をしなければいけません。
この週足・日足の想定を前提に置き、4時間足を見ると、日足がまだ上昇しなければいけないという事で、4時間足もアップトレンド形を形成しなければいけません。
現在のまま下落をしてしまうと、まだダウントレンドの形なので、ピンクのラインを割る可能性が高いです。
エリオット波動理論の3大ルールの1つに、「第4波は第1波に割り込まない」というルールがあります。
ピンクのラインは第1波の高値を割っているので、エリオット波動理論で見ても、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析でアップトレンドの形を形成しなくてはいけません。
つまり、第5波でオレンジのラインを超える上昇があると思います。
オレンジのラインを超える上昇があれば、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見て、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなるので、ピンクのラインを割らない可能性が高くなります。
トレードとしては、第5波の高値からショートエントリーを狙う or c波の安値でのロングエントリーを狙うかの2択です。
エリオット波動理論的には第4波の安値からロングエントリーでも良いですが、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、第4波の安値からのロングエントリーはロングエントリーポイントではないので、避けるべきポイントだと思ってます。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
昨日ロングエントリーした4銘柄の内、スイス円以外を+139pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
4銘柄が損切りにかかったとしても、損切り幅以上の利益になっているので資金的マイナスにはならないポジションになりました。
現在の含み益は+2440pipsです(*´▽`*)
多くのトレーダーが「資金管理は重要」だと認めてはいるものの、資金管理に基づいた取引を徹底できているトレーダーに出会うのは稀です。
特に初心者トレーダーではそれが顕著です。
本来なら、経験が足りない初心者こそ資金管理に頼る必要があります。
それなのに「資金管理」を取り入れたトレードをしないのであれば、安定的な利益が望めるはずもありません。
資金管理の価値がなかなか認識されないのは、資金管理に積極的なイメージが持てないからだと思います。
資金管理と言えば、損を小さくするために計算をして、大きく儲けることのできるチャンスにも小さなロットでしかエントリーできずに機会損失になる・・・。
そんな考えを持ってはいませんか?
しかし、それは間違いです。
資金管理とは、消極的になる為の考え方ではなく、大きく勝つ為の手法です。
ファイナンシャルプランナーも方は「預金を増やす為にはどうすればいいのでしょうか?」という相談を繰り返し受けます。
そのたびに、「収入を増やすか、支出を減らすか、あるいはその両方」と答えると思います。
入口を拡大するか、出口を絞るか。
どちらかを取り入れないと、お金はたまりません。
資金管理とは、実は、この「入口を拡大して、出口を絞る」という事以外の何物でもありません。
節約するだけが資金管理だと思っている人は、その考えを1度捨てて下さい。
語弊があるかもしれwませんが、資金管理は大儲けする為にも存在している手法と言えるからです。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+796円でした。
今月のUltimate Incomeの利益は+81万104円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+8509pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。