2019/09/10 豪ドルドルの相場予測♪
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豪ドルドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思ってます!(^^)!
第2波の安値は証券会社によって、第1波の安値を割っているかもしれませんが、ここでは割れていないものとします。
現在のエリオット波動は第3波という事で、次の調整波の下落は第4波となります。
エリオット波動理論の3大ルールの1つに、「第4波は第1波に割り込まない」というルールがあります。
なので、a波の下落があるまではオレンジのラインを割らずに上昇していきます。
第1弾のオリジナルレポートを取得されている方とCICメンバーの方は分かると思いますが、今回はピンクのラインを割らないというアップトレンドの形になると思っています。
現状はまだピンクのラインを割る可能性が高い状況です。
ピンクのラインを割らない可能性を高くするには、まだ上昇していかなければいけません。
第3波の継続で上昇し続けても良いですし、第5波までのんびり上昇しても構いません。
理論的に、ピンクのラインを割らない可能性が高いと言えるところまでは上昇していくと思っています。
つまり、私はまだ上昇が続くと思っています。
エリオット波動で見ても、まだ第3波なので、上昇が継続する可能性は十分にあります。
トレンドに乗れていない方は、次のロングエントリーポイントまでのんびり待った方が良いと思います。
豪ドルは、強いトレンドが発生した時は押し目を全然作らずに上昇していく傾向があります。
なので、ショートをすれば負けてしまうという可能性が他銘柄に比べて多いです。
つまり、第4波の下落を欲張って狙うのはリスクが高いという事です。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+615pipsです(´ω`*)
投資は、ギャンブルとはビジネスモデルも目的も違います。
競馬や宝くじなどのギャンブルは、掛け金を集めて、集めたお金から経費や税金などを差し引いた残金を、当たりハズレによって分配するゲームです。
本質は、娯楽であり、娯楽サービスの提供を受ける為に掛け金を支払うわけです。
賭け事そのものを経済合理性で考えれば、誰かが得をすれば、誰かが損するゼロサムゲームです。
競馬や宝くじでは、皆が儲かる事はありません。
宝くじあれば、胴元の取り分が約50%で、残りの50%を皆で取り合う構図だからです。
競馬であれば、胴元が25%持っていきます。
つまり、宝くじは買った瞬間に半分取られているのです。
お金をどこに使うかで人生は変わります。
人生を変えれない人の特徴として、「神頼みをしている」「行動しない」という特徴があります。
この2つに当てはまっていると、人生が変わるという可能性は無いに等しいです。
神頼みをやめて、自分で行動していく事で人生は変わっていきます。
一歩踏み出す勇気が人生を変えてくれます。
私は皆さんにチャンスを与える事は可能ですが、人生を変えてあげる事はできません。
なので、チャンスを掴んで必ず成功して下さい。
では失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~~
2019年現在の獲得pipsは+6357pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。