2019/10/16 加ドル円の相場予測♪
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加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波だと思ってます!(^^)!
アップトレンドのエリオット波動の第5波という事は、4時間足のダウントレンドへの反転に注意していかなければいけません。
これは、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析でも同じです。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見ても、4時間足のダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
ポンド円が遅行銘柄でもう少し上昇があると思うので、ポンド円に合わせてもう少し上昇するかもしれませんが、4時間足のダウントレンドへの反転はもうすぐだと思います。
4時間足は2つの理論でダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
エリオット波動で言うと、いつでもa波に入れるという状況です。
エリオット波動のa波~c波で4時間足のダウントレンドを形成すると思いますが、このa波~c波がピンクのラインを割る可能性が低いという事は、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で明確に分かります。
この4時間足のダウントレンドは、日足のアップトレンドのエリオット波動の第3波の押し目に過ぎないと思うので、大きく下落するというのもあまり期待できないですし、日足がアップトレンドのエリオット波動の第3波という事は、ショートは日足に対して逆張りです。
なので、4時間足のエリオット波動の第5波でショートを狙うよりは、c波の安値でロングを狙う方がリスクリワードが良いです。
私は、ショートはせずに4時間足のエリオット波動のc波の安値でのロングを狙おうと思います。
4時間足はダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事で、ロングの利確ポイントでもあるという事です。
よく考えてトレード戦略を駆使して、利益をマイナスにさせないようにして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
全ポジション、ポジションの半分を利確して+1804pipsでしたが、以前半分だけ利確しているので、トータルpips計上では+1117pipsです。
なので、現在のポジションは4分の3利確して4分の1だけ保有している状況です。
現在の含み益は+1780pipsです。
自己評価が低い人は、ロスカットする事に躊躇します。
なぜなら、自己評価が低い人は、お金や友達など自分以外のものが自分自身の価値に直結していると感じているからです。
健全なセルフイメージを持っている人は「お金や地位などは自分を飾る為の表面的な要素に過ぎない」と本能的に知っています。
お金を失う事は自分の価値を下げる事だと感じるので、損切りに抵抗してしまうのです。
成功した起業家たちにはセルフイメージの高い人が多いのも、実は偶然ではありません。
何度も失敗しているので、お金を失う事を恐れません。
1度失敗しただけで「自分はダメな人間だ」と思ってしまったら、次のチャレンジなんてできません。
証拠金の増減と自分自身の価値は、切り離して考える事が必要です。
損切りを一々身を切るような痛みを感じていては、その先に進めないからです。
むしろ、この程度で済んで良かった。
しっかりと損失を限定して確定させる事ができた。
まだ、十分証拠金が残っているので、トレードを繰り返す事ができる、と思えるでしょうか?
失った証拠金に焦点を当てるのではなく、残った投資資金にきちんと焦点を当てて下さい。
昨日のUltimate Incomeのトレードです(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日の利益は+597円です(´▽`*)
今月のUltimate Incomeの利益は+80万7913円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+8416pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。