2019/08/30 スイス円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第2波だと思ってます!(^^)!
現在は、アップトレンドのエリオット波動の第2波という事で、ピンクのラインを割らないと見ていますが、動き方的には割れちゃいそうな気もします。
第2波のフラット型の可能性もあるので、ピンクのラインを割れるまでは様子見です。
日足が反転ポイントというのは変わりないので、もう少し4時間足の下落があるのか、ピンクのラインで反転しているのかの違いです。
日足の分析が「目線」で、4時間足の分析が「エントリーポイント」という見方を今はしています。
私は、今は108.41を超える上昇があると思ってます。
ただ、ピンクのライン付近まで返ってきているので、ロングは少し注意しておいて下さい。
買い目線で、ピンクのラインを割らないという台本で今見ていて、ピンクのライン付近なので、ロングエントリーは良いと思います。
ただ、ポジションサイズには少し注意した方が良いかもしれないという状況です。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+384pipsです(´▽`*)
FXのトレードではあくまで、負けない事が1番大切です。
1回1回のトレードで勝った・負けたを考える人が多いと思います。
FXは1年間のトータル収支で考えて下さい。
1回1回の積み重ねがトータル収支というのは間違いありません。
ですが、1回のトレードで10pips負けて、1回のトレードで100pips勝てば+90pipsです。
同じ1回ずつの勝ち・負けなのにプラスです。
結局、リスクとリワードを考えてトレードできているのかという事です。
私のトレードを見ていると分かると思いますが、損切りは基本的に1ポジションあたり、基本的に30pips以下で、勝っているトレードは1ポジションあたり、200pips~300pipsが当たり前です。
この損切りと利益のpipsの割合を見るだけで、損小利大のトレードしているというのが一目瞭然だと思います。
10回負けてようやく1回の勝ちトレードとイーブンになります。
負けトレードと言っても、私はポジションの半分を途中利確したりしているので、資金でのマイナスはほとんどありません。
つまり、リスクヘッジにリスクヘッジを重ねているので、資産運用という見方での負けトレードはほとんどありません。
損切りにかかれば負けトレードだという定義で言うなら、負けトレードはそれなりの回数はあるかもしれません。
ですが、資金がマイナスになったら負けトレードという定義で言うのであれば、1年間でもさほど回数はありません。
FXで大切なのは、リスクとリワードが分かってトレードを厳選しているのかという部分です。
1回損切りかかると負けではなく、1年間で資金が増えていなければ負けです。
負ける回数が多くでも、1回の利益が大きければ勝ちです。
小さく負けて大きく勝つ事を徹底して下さい。
※明日、皆さんが不労所得が得られるシステムをお伝えします。
楽しみにしておいて下さい(^^♪
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+5929pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。