稼げるようになるまでのステージ
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ビジネスでは、いくら良いノウハウを知ったとしても、初めの段階で間違った考えを正さない限り、成果に繋げる事ができません。
なので、初めの段階で、その間違いに気づき、正していく必要があるのです。
そこさえ押さえる事ができれば、ビジネスを失敗させることも、ビジネスが立ち上がらないとジレンマを抱える事もなくなります。
そもそも多くの人がビジネスを始めても、なぜ1年持たずして廃業してしまうのかというと、これまで勤めた会社の常識で物事を考えてしまうからです。
これが、そもそもの間違いです。
このように言うと、「大小あれども、会社は会社なんだからどこも同じ」という人いますが、その思い込みが、成功を遠ざけている事に早く気づかなくてはいけません。
なぜなら、ビジネスにはステージがあり、それぞれの項目により進め方が大きく異なります。
それを理解できている人は、難なくビジネスを成長させていく事ができますが、知らない人は、1人のお客様さえ取ることができず、立ち上がる前に廃業を余儀なくされてしまうのです。
これでは、何のために会社を辞めたのか分かったものではありません。
では、その違いを生み出しているステージとは何か?
これは、どんな業種業態であれ、基本原則は同じですが、立ち上げステージ、拡張ステージ、発展ステージ、規模拡大ステージなど、それぞれステージが存在しているという事です。
しかし、ビジネスを立ち上げる事ができない人は過去の常識に縛られているため、お客様が1人もいないのに、事務所を借りて、スタッフを雇い、商品を仕入れさえすれば、会社はスタートできると誤解しますが、そこにお金を払うお客様がいなければ、いずれ資金は底をついてしまします。
これは小学生でもわかる事です。
しかし、これまでの会社の常識に支配されている人は、この簡単な問題すら見えななっているのです。
これでは、ビジネスが立ち上がらなくても不思議ではありません。
では、どうしたらビジネスを立ち上げ、早い段階で軌道に乗せることができるのか?
それは、サラリーマン時代に培った過去の常識を1度手放して、1億円思考を上書きした上で、1人のお客様、もっと言うと、1円を稼ぐことにフォーカスする事です。
このように言うと、「そんなのダサい、自分は世界を舞台にして何億もの商談を決めてきた経緯がある」という人がたまにいますが、その過去の栄光に支配されている限り、1件の受注を取る事さえできません。
なぜなら、そこには、これまで会社が積み上げてきた信頼という要素がなくなっているからです。
しかし、過去の栄光にしがみつく人は、この事実に気づくことなく、これまでの成果は自分の信用によるものだと錯覚しがちですが、その根底にある会社の実績や信頼、さらに言えば、フォローアップ体制がしっかりしていなければ、お客様は安心して仕事をお願いする事などできません。
これでは、いつになったらビジネスが立ち上がるのか分かったものではありません。
そうではなく、ビジネスを0から立ち上げる際には、これまでの常識の中で戦略を立てたり営業活動行うのではなく、身ぐるみ剥がされた状態でのスタートだという認識を持つことが大切です。
そこを誤解している間は残念ながら、1件の受注を勝ち取る事も自慢の商品が日の目を見る事もありません。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。