利益1億円を獲得するビジネス手法
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どうすれば100万円の商品を作るれるか知っていますか?
すでに「100万円の商品やサービスを扱っている市場を探す」ことです。
ここが最初のステップになります。
しかし、ビジネスが下手な人は、この市場という概念がなく、良いものを作れば「高くても売れる」と思い込む節があります。
品質と価格はイコールではありません。
そうではなく、100万円の市場があるかどうかです。
この市場が成否を分けます。
ただここでのコツは、自分の周りに、この100万円の単価を扱う市場が無い場合です。
というより大概の場合、そんな高単価の市場なんてなかなか無いわけですが、そこで諦めてしまっては、1億円は泡となり消えてしまいます。
そうではなく、無いのであれば他の業界であれ100万円の市場を探し、自分が合わせる必要があります。
この発想が、1億円の道を切り開いてくれます。
例えば、スペイン語を教えるビジネスを手掛けたとします。
通常で考えたら、時間を切り売りして数千円を積み上げるビジネスとなるので、100万円の商品なんて夢のまた夢です。
そこで、どうすれば良いかと言うと、時間を切り売りして個別指導にあたるのではなく、コンテンツ化することで教材を販売して、売り上げをあげる市場に参入できないかと考えたのです。
もちろん、このような発想は凄く良い事ですし、労力を減らしながら高単価に変える事ができます。
ただ、1つ問題が起きました。
その問題とは、その教材を販売してお金に変えるという語学市場は、平均単価30万円だということです。
これでは、300個以上売らなければ、1億円を達成する事はできません。
もちろん多額の広告をかければ、この市場で1億円を狙うという事も不可能ではありませんが、集客数の事を考えたら、はじめから100万円の市場に入り、認知、信頼を積み上げた方が可能性は高まります。
なぜなら、同じ労力をかけるのであれば、単価が高いものを売った方が効率的だからです。
そこで、この単価を上げるべく行う事は、他の100万円の市場は他にないかと考えるのです。
すると、これからビジネスを行いたい、起業したいという市場では、単価が100万円だという事が分かるのです。
ただ、今のままでは、願望を満たす事はできません。
なぜなら、語学とビジネスがリンクしていないからです。
そこで商品に手を加え、彼らの願望にマッチするようにカスタマイズしないといけません。
スペイン語を教えるだけではなく、そこで得た知識を使える場まで組み込む事です。
ただ、ここで用意した「場」というのは、単なる外国人と触れ合うような交流会などではなく、国際舞台で活躍できる通訳や翻訳の場です。
このように100万円の市場に合わせた商品ラインナップに変えれば、スペイン語であっても億を超えるビジネスを展開する事ができるわけですが、実績やお客様の声が増えれば、さらに単価だけでなく売り上げを上げる事ができます。
先に100万円の市場に参入して、お客様の願望にマッチした商品を作ることで、苦労する事なく100万円の商品を売る事ができます。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。