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2023/02/02 NZドル円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

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2023/02/02 NZドル円の相場予測♪

 

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NZドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます。

 

サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を21本目に付けているので、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。

 

これからオレンジのラインを超える上昇をした場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。

 

4時間足のサイクルは現在58本で間もなく底時間に入るので、これからオレンジのラインを超える上昇はしないと思います。

 

なので、オレンジのラインの高値でダウントレンドへ反転している可能性が高いと思っています。

 

オレンジのラインの高値を21本目に付けているので、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況ですが、これから高値更新をする可能性がある銘柄や、先行しているスイス円の4時間足のサイクルが現在81本で既に延長時間に入っている事から、理論的イレギュラーを起こしてライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。

 

理論的には、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落になるはずですが、現在の相場の状況から、理論的イレギュラーを起こして今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割らない可能性があるという事です。

 

なので、今回の4時間足のサイクルは21本目に天井を付けていますが、ライトトランスレーションを形成する事も視野に入れておいて下さい。

 

スイス円の4時間足のサイクルは現在81本で延長時間に入っていて、NZドル円の4時間足のサイクルは現在58本で間もなく底時間に入るので、4時間足のサイクルの底を疑いながら相場を見て下さい。

 

ただ、スイス円の4時間足のサイクルは理論的に、4時間足の高値更新をする or 139.46を割る下落をしない限り4時間足のサイクルは底を付ける事ができません。

 

スイス円の4時間足のサイクルの底を付けていると仮定すると、スイス円の4時間足のサイクルは22本で終了している事になります。

 

4時間足のサイクルが22本で終了しているというのは、短縮の理論的イレギュラーとしても早過ぎるのであり得ません。

 

つまり、スイス円の4時間足のサイクルは継続で、まだ底を付けれる状況ではないという事です。

 

なので、クロス円の4時間足のサイクルの底はもう少し相場が動いてからになると思います。

 

NZドル円の4時間足のサイクルは間もなく底時間に入りますが、底はもう少し先になると思います。

 

トレードとしては、4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、ロングエントリー狙いです。

 

ただ、他銘柄の相場状況から、もう少し様子を見た方が良いかもしれません。

 

ロングの逆指値は、4時間足のサイクルの底だと思ったレート割れです。

 

オレンジのラインから既に大きく下落しているので、ショートエントリーは控えて下さい。

 


現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+0pipsです。

 

2023年現在の獲得pipsは+408pipsです。

 

2022年現在の獲得pipsは+12533pipsでした。

 

2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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