5年後の自分
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1年後、3年後、あるいは5年後にどんな自分になっていたいのか。
機会がある度に、それを熱く語る人。
そんな人は1年後、2年後・・・には必ず、そういう人になっています。
自分はどういう自分にある事を願っているのか。
どういう人物を目指しているのか。
それを絶えず、語り続ける事が大事なのです。
語った言葉は何よりも先に、自分の潜在意識に思いを浸透させます。
「嘘も100回言えば真実になる」のです。
エジソン、アインシュタインにはじまって、最近ではビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズと、歴史を変えてしまうような革命的な発明がアメリカ発である事は大きな示唆を含んでいます。
日本ではまだ、実現してもいない事を口にするとインチキ呼ばわりされてしまうのに対して、アメリカでは、「まだ、実現してもいない事を宣言している。よほどたしかな自信があるのだろう」とプラスに解釈する風潮があるのです。
明るくポジティブな社会風土もあると思います。
もっと大きな差は彼らが夢を語る時の口調にあります。
「もし、できれば・・・」「そうなれたらいいのだけれど・・・」「厚かましい望みですが・・・」謙譲の美徳というのでしょうか?
日本人はこんな表現をよく使います。
一方、アメリカ人は、夢というより自己への確信を口にします。
常に「Iwill・・・」「自分はこうなります」と宣言するように言うのです。
こう言い切ると自信が生まれ、言い切る度に自信が強化されていき、ついには絶対的な革新へと昇華します。
その絶対的な自信は周りの人々を動かし、潜在意識も働くようになり、夢は確実に現実のものになっていきます。
日本人の不思議な習性の1つに、「陰でこっそり努力する」事があります。
会社の帰りに資格取得の学校に行っているとします。
付き合いを断る事が多くなり、毎週2日~3日は定時退社している。
そんな行動の変化に周りが気付いて「この頃、付き合い悪くない?」と聞いても、「いや、たまたまだよ。そんなことないよ」といってお茶を濁す。
自分は学び始めたのだ。
その為に定時で退社する事が増えたのだ。
普段もできるだけ学びの時間を確保したいのだと、なぜ堂々と言わないのでしょうか?
会社の仕事に支障をきたす事がないならば、アフター・ファイブに何をしようと自由です。
組織に属しているといっても、基本は個です。
規定の時間内は組織の一員としての制約は受けるでしょうが、それ以外の時間は自分の時間です。
自分の選択に自信を持って、堂々と振る舞うようにしましょう。
変わったやつだと思われはしないか。
足を引っ張られるのではないかなどと気を回すくらいなら、ありのまま、「今の英検1級取得を目指して猛勉強中です」とか「病院管理士の勉強のためにスクール通っています」と公表すればいいのではないでしょうか?
周囲がどんな反応を示そうと、やろうと決めた事を粛々とやっていけばいいのです。
世の中は味方1000人、敵1000人と言います。
陰口を言ったり、足を引っ張ろうとする人が1000人いれば、心の中で、あるいは実際にエールを送ってくれる人も1000人です。
それでいいのです。
万人を味方に付けようと思う方が無理な話です。
その味方の1000人のうち、ひょんな機会にあなたの事を思い出してくれる事があるかもしません。
なので皆さんにも積極的にカミングアウトする事をお勧めします。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。