サラリーマンで起業
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皆さんは、節税対策を取っていますか?
今務めている会社で働きながら、会社を持つという事は、皆さんが思っているほど難しくはないのです。
例えば奥さんの実家の親御さんが亡くなり、空き家ができてしまった・・・。
これを賃貸として貸し出す事になれば、それはもう立派な「不動産事業」です。
しかし、その事についてとやかくいう会社はそうはいないのです。
そして、会社で禁止されている事ではないなら、あとは簡単です。
極論で言えば、何の設備が無くても会社は起こせます。
一番小規模の合同会社であれば、期間は1週間で、費用はおよそ12万円もあれば設立可能です。
定款に記載する事業内容、目的などは、あくまでも「予定」で構わないのです。
また、副業禁止の会社であっても、内緒で代表に就任しても咎められずに済む方法があります。
それは、代表として役員報酬を得ない事です。
報酬を得ていないなら、それは株主というだけの話ですから咎めようがありません。
不動産賃貸業や株式投資には寛容な会社がほとんどですから、自社の株式を持っているだけなら株式投資と同じ理屈なのです。
また、どうしても会社の代表になる事に抵抗がある、という人の場合は、妻や夫、親兄弟親戚を代表取締役に据えて、株式を全部自分が持つ、という方法もあります。
要するに株式投資と一緒なのです。
これなら「会社を起こす」事への抵抗も少ないはずです。
このほかに必要なものと言えば「法人住民税」としてかかる年間7万円の法人税のみです。
ランニングコストはこれだけでOKです。
設立費用の12万円と合わせて、初年度の最低費用としては年間19万円で会社を運営できるのです。
最強の節税マシンを持つのに必要な経費は、19万円です。
しかし、実は1番大きなハードルと言えるものがまだあります。
それは、「常識」です。
つまり、自分自身の思い込みです。
「サラリーマンのくせに、会社を立ち上げるなんて・・・」
という会社に対する罪悪感です。
それは本当は、まったく気にする必要のない事なのです。
このメンタルブロックが、もっとも厄介なのです。
例えば「節税のために会社を持とう」といっても、最初から「そんなの無理」と、聞く耳を持とうとしない人がいます。
「どうして無理なんですか?」
と聞いても、「いやあ、うちの会社が許さないでしょ」と言うのです。
でも調べてみたら、その人の勤める会社には副業禁止なんて規則はない・・・という事も多いのです。
また、「うちは副業禁止ですからね」と言う人に、「株式を持つだけ」という方法を提案してみると、「それだったら・・・」となるケースもよくあると思います。
ここで一言付け加えておきたいのは、この「節税マシン」は、サラリーマン以外の収入が必要です。
つまり、法人としての売り上げが必要という事です。
法人は個人に比べて優遇されているのです。
「売り上げ」といってもそんな大げさなものではなく、不動産賃貸やネット通販での売買なども対象になります。
売り上げがあれば、節税マシンは意外と簡単に手に入れられるという事です。
残念ながら、サラリーマンだけの収入ではこの方法は使えません。
とはいえ、法人あるなしに関わらず、節税という考え方は重要です。
「自分のお金は自分で守る」
これが明るい未来を迎えるための鉄則なのです。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。