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2021/07/05 ユーロドルの相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

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2021/07/05 ユーロドルの相場予測♪

 

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MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ

※証拠金は100万円スタートです。

 

先週の利益は+2万2264でした。

 

2021年の獲得利益は現在+154万6352円です。

 

ユーロドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第5波だと思っています!(^^)!

 

サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点の場合、28本目にオレンジのラインの高値を付けてレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況の中で、ピンクのラインを割って理論通りレフトトランスレーションを確定させています。

 

4時間足のサイクルは現在61本なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。

 

直近安値の青のラインの安値は57本目に付けているので、理論的にはまだアップトレンドへの反転ポイントには入っていません。

 

ですが、4時間足のサイクルで57本というのはアップトレンドへの反転ポイントに入っていない中での安値ですが、57本目の安値というのは、理論的イレギュラーの許容範囲内なので、青のラインの安値でアップトレンドへ反転している可能性は十分にあります。

 

理論的イレギュラーを起こさず、理論通り60本以上でアップトレンドへ反転するのであれば、これから青のラインを割る下落をします。

 

今回は日足のサイクルがアップトレンドへの反転ポイントに入っている中で、4時間足のサイクルで57本目に青のラインの安値を付けています。

 

青のラインの安値は、日足のサイクルで44本目の安値です。

 

つまり、日足のサイクルがアップトレンドへの反転ポイントに入っている中での安値です。

 

そして、日足のサイクルは35本~45本程度のサイクルなので、これから下落をしていく時間に余裕が無い状況です。

 

サイクルというのは、大きなサイクルの方が相場の支配力を持っているので、日足のサイクルがアップトレンドへ反転する為に、今回の4時間足のサイクルが理論的イレギュラーを起こした可能性が考えられます。

 

なので、青のラインが起点になっていても不思議ではありません。

 

青のラインが起点の場合は、まだアップトレンドへ反転したばかりなので、青のライン付近でロングエントリーを狙っていけると良いと思います。

 

また、青のラインは日足のサイクルの起点にもなっている可能性が高いので、ロングエントリーは積極的に狙っても良いです。

 

ただ、週足のサイクルの起点は1.1703で、今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを確定させています。

 

日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成しているという事は、週足は既にダウントレンドへ反転している可能性が高いです。

 

週足のサイクルは、現段階では9本目に高値を付けています。

 

なので、今回の週足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。

 

こういった状況なので、中期は売り目線で相場を見ています。

 

青のライン付近でロングエントリーをした場合は、日足のサイクルの天井に合わせて利確をすると良いと思います。

 

そして、中期は売り目線なので、日足の次の天井でショートエントリーを狙って下さい。

 

ショートエントリーが本命のトレードになると思うので、ロングポジションを引っ張り過ぎてショートエントリーができなかったとならないように、ロングポジションで欲張らず、ショートエントリーを確実に狙って下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+370pipsです(*´▽`*)

 

2021年現在の獲得pipsは+3548pipsです。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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