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2021/06/08 ポンド円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

2021/06/08 ポンド円の相場予測♪

 

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MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ

※証拠金は100万円スタートです。

 

昨日の利益は+7586円でした。

 

2021年の獲得利益は現在+140万8115円です。

 

ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!

 

サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点の場合は、オレンジのラインの高値を38本目に付けています。

 

オレンジのラインの高値を38本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

なので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割らない可能性が高いです。

 

ピンクのラインが起点の4時間足のサイクルは現在82本なので、現在4時間足はアップトレンドへの反転ポイントに入っています。

 

直近安値の青のラインの安値は77本目で、アップトレンドへの反転ポイントに入っている中での安値なので、青のラインでアップトレンドへ反転している可能性があります。

 

なので、青のラインでアップトレンドへ反転している可能性が高いですが、豪ドル円の4時間足のサイクルは、直近安値を52本目に付けています。

 

4時間足のサイクルで52本目というのはアップトレンドへの反転ポイントに入っていない中での安値です。

 

なので、豪ドル円に合わせて、青のラインを割る下落をする可能性もあります。

 

ただ、ドル円と豪ドル円以外のクロス円の4時間足は、アップトレンドへの反転ポイントに入っていて、いつでもアップトレンドへ反転できる状況です。

 

ユーロ円は63本で直近安値を付けていて、ポンド円とスイス円とNZドル円と加ドル円は75本前後で直近安値を付けています。

 

豪ドル円に合わせて動く場合は、青のラインを割る下落があるので、ポンド円は理論的イレギュラーを起こしてでのアップトレンドへの反転になる可能性があります。

 

青のラインでアップトレンドへ反転している場合は、アップトレンドへ反転したばかりなので、ライトトランスレーションを形成する可能性もレフトトランスレーションを形成する可能性もあります。

 

では、青のラインが4時間足のサイクルの起点の場合、4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?

 

私はレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思います。

 

なぜ、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?

 

日足のサイクルは現在33本で、オレンジのラインの高値を25本目につけています。

 

日足のサイクルで25本というのは、ダウントレンドへの反転ポイントへ入っている中での高値です。

 

なので、オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転している可能性は十分にあります。

 

日足のサイクルは現在が33本なので、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。

 

その状況で、まだダウントレンドと見られる下落をしていないので、日足のダウントレンドはこれからの可能性が高いです。

 

つまり、4時間足のサイクルは、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事です。

 

ただ、オレンジのラインが日足の天井と言える情報がチャート上には無いので、オレンジのラインを超える上昇をする可能性も0%ではありません。

 

ですが、私はオレンジのラインを超えずに、4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成して、下落していくと思っています。

 

なぜ、そう思うのか?

 

今の相場はドル円とドルストレートが逆の動きをするという動き方をしています。

 

ドルストレートの4時間足のサイクルは40本前後で、レフトトランスレーションを確定させているので、ドルストレートはまだまだ下落していく可能性が高いです。

 

ですが、今はドル円がアップトレンドへの反転ポイントが近くなっていて、ドル円がアップトレンドへ反転するために、戻しの上昇をしている段階だと思います。

 

つまり、ドルストレートはこれから再度下落していく可能性が高いという事です。

 

では、クロス円はどちら側なのか?

 

クロス円の日足の状況から見ると、クロス円とドルストレートは同じ動きをすると思います。

 

なので、今はドルストレートが先行して動いている状況だと思います。

 

豪ドルドルの日足のサイクルは既にレフトトランスレーションを確定しています。

 

そして、豪ドル円の日足のサイクルは現段階ではレフトトランスレーションを形成していく可能性が高いので、ドルストレートが先行していると捉えるのであれば、豪ドル円の日足のサイクルもレフトトランスレーションを形成していく可能性が高いです。

 

日足がレフトトランスレーションを形成するという事は、オレンジのラインで週足がダウントレンドへ反転しているという可能性が考えられます。

 

なので、オレンジのラインを超えずに、このまま下落していく可能性が高いと思っています。

 

中期は変わらず売り目線で相場を見ています。

 

トレードとしては、4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入っていて、青のラインでアップトレンドへ反転している可能性があるので、ロングエントリーを狙うのは良いと思います。

 

ただ、青のラインが4時間足の起点であったとしても、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、無理にロングエントリーをする必要は無いと思います。

 

中期的には売り目線で相場を見ているので、青のラインが4時間足のサイクルの起点と想定して、4時間足のサイクルの天井でショートエントリーを狙っていけると良いと思います。

 

4時間足はロングエントリーポイントですが、日足や他銘柄の状況から売り目線で相場を見ているので、ショートエントリーが本命としてトレードをしていって下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

ユーロ円とポンド円のショートポジションは+175pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪

 

現在の含み益は+874pipsです(*´▽`*)

 

2021年現在の獲得pipsは+2911pipsです。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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