2021/03/29 NZドル円の相場予測♪
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NZドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現段階ではオレンジのラインの高値を12本目に付けているので、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
なので、このままオレンジのラインを超えずに下落していくのであれば、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落になる可能性が高いという事です。
まだオレンジのラインを超える上昇をして、30本以上で高値を付けるのであれば、ライトトランスレーションを形成する可能性もあります。
現段階ではピンクのラインを割ってレフトトランスレーションを確定していないので、まだライトトランスレーションを形成する可能性はあります。
ですが、私はこのままオレンジのラインを超えずにピンクのラインを割る下落をして、レフトトランスレーションを確定させるという台本で想定しています。
なぜ、このままレフトトランスレーションを確定させるという台本で想定しているのか？
今回の4時間足がレフトトランスレーションを形成するという台本で想定しているのは、ユーロ円等の週足がまだ23本だからです。
そして、現在の下落幅が週足のダウントレンドとしては少し浅いかなと思います。
週足のサイクルは27本～35本程度です。
ユーロ円等の週足が23本という事は、まだアップトレンドへの反転ポイントには入っていないので、週足のダウントレンドは継続される可能性が高いという事が分かります。
ユーロ円が下落をしていき、他銘柄が上昇をしていくというのは、週足単位では考えにくいです。
NZドル円の週足のサイクルも35本程度まで余裕があるので、まだダウントレンドが継続される可能性の方が高いと思います。
なので、私は今回の4時間足はレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
トレードとしては、レフトトランスレーションを形成するという前提で、オレンジのラインの高値を12本目に付けています。
レフトトランスレーションを形成するのであれば、12本目というのはダウントレンドへの反転ポイントなので、オレンジのラインが今回の4時間足の天井になっている可能性が十分にあります。
オレンジのラインから既に大きく下落しているのでショートエントリーポイントから外れていますが、まだ高値付近で推移している銘柄や、これからオレンジのライン付近まで戻した銘柄でショートエントリーを狙うと良いと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
2銘柄のロングポジションは+24pipsで利確しました(^^♪
現在の含み益は+1233pipsです(*´▽｀*)
貧乏な人がお金持ちになる唯一の方法は「自己投資」だという事です。
自分の成長、目標を達成するためにお金を使う事が何より、成功につながるのです。
自己投資は、お金を使う事だけではありません。
時間に投資する、自分の努力に投資するなど、さまざまです。
自分を変えたいのなら、お金か時間か努力のどれか、または、そのすべてに投資する事です。
この世で唯一コントロールできるもの、それは自分自身です。
市場をコントロールする事はできませんし、他人をコントロールする事はできません。
しかし、自分は自分でコントロールする事が可能なのです。
そう考えれば、自分に投資する事が1番確実にリターンを得る秘訣となります。
成功者や一流の人は、目の前にチャンスがあれば、すべてを総動員して、自分の持っているものを注ぎ込みます。
皆さんも、まずは自己投資から始めてみて下さい。
きっと何かのリターンを得られるはずです。
私は、情報は有料、しかも高額な情報ほど価値があると感じています。
無料の情報にも役立つものがありますが、やはり、金額が高ければ高いほど、実践的で、質の良い情報が手に入るのです。
情報を発信する人も、無料のものより、有料のものの方に、力を注ぐことは自明です。
また、単純にお金を払って情報を収集する人は少ないものです。
100人のうち、お金を払って情報を買う人が何人いると思いますか？
こう考えると単純に、ライバルに差をつける事ができると思います。
例えば、100人のうちあなた1人しか、ある情報を買わなかったとしたら、あなたは99人の人に勝てるのです。
自己投資を、ケチってはいけません。
勝負に勝ち、時給を上げるためには、自己投資が1番なのです。
自己投資は、何も、スキルを学ぶ事ばかりではありません。
健康に置いても自己投資をするべきだと思います。
「パフォーマンス＝スキル×コンディション」だと考えています。
パフォーマンスは、成果を生み出すもの。
だからこそ、スキルの向上とコンディションを整える事は大事だと思います。
コンディションは、心、脳、体、この3つで形成されます。
心はモチベーションやマインド。
脳は、集中力、アウトプット。
体は、食事×睡眠×運動。
どんなに心と脳のコンディションが良くても、体が疲れていれば、パフォーマンスは上がりません。
なので、睡眠を特にこだわる事をお勧めします。
驚く程、パフォーマンスが上がるはずです。
睡眠時間は、人それぞれ最適な時間があると思いますが、寝具にこだわる事は重要だと思います。
人生の3分の1の時間を過ごす事になるからです。
最低限、マットレスにはこだわる事です。
値段はピンキリなので、あまりにも高いものは時給を上げてから購入したら良いと思います。
私は使った事がありませんが、無印良品のマットレスは、リーズナブルな上に高品質だと言われています。
まずは自分で色々と調べて、マットレスを変えて睡眠時間をこだわってみて下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+3万8207円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+138万3776円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ～～～す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+2526pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100％当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか？
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか？
包丁ですよね？
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。
