2021/01/25 NZドル円の相場予測♪
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一昨日のオンラインサロンの配信です(‘ω’)ノ
オンラインサロンでの先週の配信利益は+0pipsでした。
2021年のオンラインサロン利益は現在+205pipsです。
NZドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、現段階ではオレンジのラインが高値となっているので、現時点ではダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
なので、このままオレンジのラインを超えずに下落していくのであれば、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落になる可能性が高いという事です。
これからオレンジのラインを超える上昇をしていくのであれば、まだアップトレンドの形を形成する可能性もあります。
私は、このままオレンジのラインを超えずに下落していくという台本で想定しています。
つまり、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成すると思っているので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落になると思っています。
なぜ、そう思っているのか?
NZドル円の前回の4時間足はダウントレンドの形を形成しています。
という事は、日足の直近高値で日足がダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
さらに、ユーロ円の日足がダウントレンドの形を確定させました。
なので、ユーロ円の週足がダウントレンドへ反転している可能性が高いという事が分かります。
ユーロ円が先行して週足がダウントレンドへ反転している可能性が高いという情報を出してくれました。
ユーロ円の週足はまだアップトレンドへの反転ポイントではないので、まだ下落していく可能性が高いです。
つまり、クロス円は全体的に売り目線で相場を見た方が良いという事が分かります。
以上の理由で、私はこのままオレンジのラインを超えずに下落していくと思っています。
トレードとしては、オレンジのライン付近まで戻ってきているのでショートエントリーを狙っていっても良いと思います。
オレンジのラインを超える上昇をした場合は、1回損切りをして、すぐにショートエントリーをするのではなく、少し様子を見ながらショートエントリーを狙って下さい。
オレンジのラインを超えない限りは、とにかくショートエントリー狙いです。
多くの銘柄が高値付近まで戻っているので、ショートエントリーが狙える銘柄がたくさんあります。
高値から既に下落している銘柄ではショートエントリーをしないで下さい。
必ず高値付近で推移している銘柄でショートエントリーをして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1789pipsです(*´▽`*)
皆さんは、「予想」と「仮説」の違いは分かりますか?
「予想」というのは、一本道。
そして、その予想がはずれた場合、「別案」がないのです。
よく、「競馬予想」などと言いますが、「予想」がはずれたらそれでおしまい、というところがあると思います。
一方、「仮説」というのは、「答え」(ゴール)を決めて、その答えにどうすれば辿り着くかという「実験」を繰り返すことです。
つまり、改善・修正の連続です。
なので、たとえ、仮説がはずれた場合でも、はずれたと思われる個所から仮説を立て直し、実験をし直すことが出来るのです。
つまり、一度限りの勝負でもなく、「改善」が加えられる、ということです。
仮説は何度も修正可能ですし、成功するまで実験を繰り返せばいいわけですから、最後には必ず成功に結び付くのだと思います。
その際、必要となるのが、一つの方向から答えを導き出すのではなく、いろいろな方向からの意見を検証するということです。
あらゆる角度から物事を見ることで、失敗のリスクはどんどんそぎ落とされていくと思います。
計画は「予想」で立てます。
そして、戦略は「仮説」で立てます。
計画は、立ててしまうと「道草」が出来ません。
そして、立てた通りに動かなければいけないという意識が自然と働くと思います。
その結果、計画に自分を合わせなければならなくなってしまいます。
つまり、余裕がなくなってしまうのです。
一方、仮説は、「計画」ではないので、ゴールさえ決めていけば、途中でどのように動いてもいい、という自由さがあると思います。
ちなみに、「無計画」は実は最高だと思っています。
計画せずにいると、ふと、ものすごい人に会えるかもしれないし、思いかけない場所に突然行けるチャンスに巡り合うかもしれないからです。
「無駄なこと」というのは、「できればやらなくていい」「やるだけ損」と思われがちだと思います。
しかし、むしろ、「無駄なことの中にしか、大事なことはない」とさえ思っています。
無駄なこと、ばかばかしいことをやるのには、次のメリットがあります。
それは、とんでもないこと、とてつもないことほど、チャレンジする人が少ないものだと思います。
ですから、ライバルが少ないのです。
なので、他の人がやらなければ、やらないほど、自分がやって成功する可能性が高まる、とうことです。
そもそも、無駄なことというのは誰にとって無駄なのでしょう。
たいていは見ている人が勝手に「無駄」と判定しているだけのことだと思います。
実際に、周りで成功している人を見ると、一見無駄なことばかりしているように思うこともあると思います。
しかし、それは心に余裕があるからこそできるのではないか、と私は思うのです。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+7万9363円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+39万5826円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+543pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。