2021/01/14 NZドル円の相場予測♪
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NZドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、現段階ではオレンジのラインが高値となっています。
このままオレンジのラインを超えずに下落していくのであれば、ダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る可能性が高いです。
まだ4時間足のアップトレンドが継続で、オレンジのラインを超えて上昇していくのであれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。
今はこの2つの台本のどちらかになるので、ポイントはオレンジのラインを超えるか、このまま下落していくのかという所です。
私は、このままオレンジのラインを超えずに下落していくと思っています。
なぜ、そう思うのか?
ドル円の週足が既にダウントレンドの形を確定させている可能性が高いです。
そのドル円の週足はまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、まだ下落していく可能性が高いです。
ポンド円の週足もダウントレンドへの反転ポイントです。
この情報から、週足がダウントレンドへ反転している可能性は十分にあります。
なので、大きな流れとしては売り目線で見ています。
その中で、日足がダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
日足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事は、4時間足はいつダウントレンドの形を形成しても良い状況になっているという事になります。
この日足と4時間足の状況に週足の売り目線という事を合わせると、日足も4時間足も売り目線の台本で想定するという事になります。
なので、売り目線の台本のこのままオレンジのラインを超えずにピンクのラインを割る下落になるという想定をしています。
私は上記のテクニカル分析の結果から売りの台本を優先して想定していますが、買いの台本が崩れていないので、売りの台本が100%という情報がまだありません。
なので、逆のオレンジのラインを超える上昇もまだ警戒はしています。
トレードとしては、今は様子見が良いです。
高値から下落していてショートエントリーポイントから既に外れているので、ショートエントリーはできません。
ポンド円やスイス円はアップトレンドへの反転ポイントなので、もう少し様子見をしても良いと思います。
ただ、高値で推移している銘柄ではショートエントリーを狙っていくのは良いと思います。
4時間足も銘柄ごとで多少ズレが生じているので、この辺の相場状況は理解しておいて下さい。
ユーロ円やNZドル円の4時間足などもダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況になっているので、基本的に売り目線でショートエントリーを狙っていって下さい。
相場状況から、今はロングエントリーはしない方が良いと思います。
ショートポジションを保有されている方は、もう少し保有で様子見をしても良いと思います。
確実にポジションの半分を利確しておいても良いです。
様子見をしながら高値付近で推移している銘柄でのショートエントリーを狙っていきますが、焦ってエントリーせず、じっくり狙っていって下さい。
ここまで注意喚起するのは、ユーロ円の4時間足と全てが同じ状況ではないからです。
ポンド円やスイス円の4時間足はアップトレンドへ反転した可能性もあり、ユーロ円の4時間足はまだアップトレンドへの反転ポイントではないので、区切りポイントはまだ出現しない可能性が高いです。
こういったズレがあるので、落ち着いて相場状況を把握して、確実なトレードを心がけて欲しいです。
少しの見逃し情報で負けてしまう相場で、トレード後に「なぜ、ここに気づかなかったの?」「ここに気付いていたらトレンドに乗れてた」という後悔すら出そうなトレードになりそうなので、しっかりテクニカル分析を理解した上でトレードをして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2571pipsです(*´▽`*)
皆さんは「諦められない」という事で悩んでいませんか?
諦めたくなった時、挫折しそうになった時はどうしたらいいのでしょうか?
自分を奮い立たせて努力する道もあれば、すっぱり諦める道もあります。
ここで多くの人が悩む原因になるのが、「諦めてはいけない」「諦めたらそこで試合終了」「継続こそ力なり」という、「諦めない事が善、諦める事が悪」「諦めるのは弱い人間だ」という価値観だと思います。
諦めずに粘り続けるのは確かに尊い事かも知れませんが、誰でもできる事ではありません。
なのでなのか、諦めずに努力して勝利や成功を掴み取る映画、漫画、ドラマはいつの時代も人気で、人の心を打ちます。
自分ができない事を作中の主人公に託し、私達は感動するわけです。
それに、諦めるのは確かに悔しいです。
諦める事に対する罪悪感だけでなく、自分の無能さ、意志の弱さを認め、自分い負けた事を思い知らされる事になるからです。
しかし、諦める事はそんなに悪い事なのでしょうか。
むしろそれは間違った刷り込みなのかも知れない、と感じる事があります。
なぜなら私達は、諦めながら自分の適性に応じた職業や生き方を掴み取っていくからです。
例えば子供の頃、プロ野球やプロサッカー選手に憧れ練習に励んだとしても、レギュラーになれないとか、試合でも1回戦予選負けしていれば、自分には才能がないと薄々気付くと思います。
そしてその道は諦め、他の道を探します。
全国大会に出場するほどの選手になれば、高校では全国強豪校に進学したり、大学でもスポーツ推薦でその道に進んだりする事はあると思います。
しかし、ほかの卓越した才能を持つ同級生を見て、卒業するころには自分の限界を悟り、就職活動などをするようになります。
そうやってプロになれないほとんどの人は、途中で自分の才能のなさに気づき、あるいはスポーツ以外の職業がある事を知り、他の生き方を目指すようになります。
もちろん、諦めずに大成した人も沢山いると思います。
「何かを得るためには継続がモノを言う」場面は現実問題として少なくないからです。
一方で、諦めて別の道を選んで大成した人もいます。
例えば芸能界を引退し起業して成功するとか、転職して花開いたという話も聞くと思います。
これはどちらが優れているとか、どちらが正しいかではなく、どちらも尊い選択であり、どちらも尊い生き方だと思います。
なぜなら、もし諦めない事が絶対の善だとすれば、それは新たな悲劇を生み出す可能性があるからです。
諦めるかどうかの岐路に立たされた時、判断基準を持っておくとダラダラ迷わずに済む、という事です。
例えば、「やっていて楽しか」「自由な生き方に繋がるか」「儲かるか」などです。
それに合致しなければ、「諦めていい」と判断するというのも1つの方法だと思います。
皆さんも「諦める時の判断基準」を設定しておき、自分なりに納得した生き方をして下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+11万442円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+29万5150円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+111pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。