感謝
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
「感謝は大切である」と多くの人が口にします。
事実、「感謝さえできれば、成功は黙っていてもついてくる」といっても過言ではありません。
では、皆さんに質問です。
「感謝」という言葉は、実は「○○感謝」という言葉の略なのですが、○○の部分にそんな文字が入るか分かりますか?
答えは、「報」と「恩」です。
「感謝」という言葉は、もともと「報恩感謝」の「報恩」という部分を省略したものなのです。
「報恩」とは、読んで字のごとく「恩に報いる」、つまり「恩返し」という意味です。
そして、最後の「謝」という字、これは「礼」という言葉を強調したもので、「礼」の最上級を表す言葉です。
ですから、「報恩感謝」とは、「恩を感じた人に最高の礼をもって報いる」という意味の言葉なのです。
本来「感謝」とは、相手の恩に対して報いる事で初めて成立するものなのです。
一流は感謝する時、お礼の言葉だけはなく、感謝の気持ちを何かしらの「行動」や「形」示します。
それは、「報恩」の大切さを知っているからだと思います。
どうか、皆さんも行動をともなった感謝を心がけてみて下さい。
きっと、色々な事が好転し始めるはずです。
少しだけこのブログから目を離して眺めてみて下さい。
何が見えますか?
カフェにいる人はソファやテーブル、コーヒーカップ、誰かが使っているノートパソコンなどが見えるかもしれません。
自宅なら、テレビやタンス、本棚などだと思います。
あらためて見まわしてみると、私達の環境がいかに物で溢れているかに気が付くはずです。
パソコンや携帯電話など、便利な道具に囲まれている私達が、もし100年前にタイムスリップしたら不便に感じて仕方がないと思います。
しかし、このような豊かな生活をしているにもかかわらず、私達はつい、「あれが足りない、これが足りない」と不満を口にしてしまいます。
そして、これは物だけにとどまらず、お金、スタイル、ブランド、運など・・・、沢山の「手に入らないもの」を「ないものねだり」してしまいます。
禅の言葉に「吾唯足知(われ ただ たるを しる)」という言葉があります。
今、すでにあるものに気づき、感謝する事ができれば、人生は「ないことを嘆く悲しみ」や「欲望」から解放されて、豊かになるという意味の教えです。
不思議な事に、お金もチャンスも人望も、すべて「いつも感謝している人」に集まってきます。
一流の人や成功者は感謝上手です。
「ないもの」を悔やむ事に心を砕くのではなく、まずは「すでにあるもの」にしっかりと感謝し、欲しいものが寄ってくるマインドを自分にセットするのです。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。