2020/11/27 スイス円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+230.41ドル(約2万3963円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1万2657.91ドル(約129万227円)です。
スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第2波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、現段階ではオレンジのラインが高値となっているので、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
これからオレンジのラインを超える上昇があれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。
つまり、オレンジのラインを超える上昇があればアップトレンドの形を形成する可能性が高くなるので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割らない可能性が高くなるという事です。
逆に、オレンジのラインを超える上昇が無かった場合は、ダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る可能性が高いです。
現在の4時間足の台本はこの2つです。
私はオレンジのラインを超える上昇が無いという台本で想定しています。
つまり、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成すると思っています。
理由としては、長期相場とファンダメンタルズは売り目線だからです。
もう1つの理由は、スイス円の前回の4時間足がダウントレンドの形を確定させているからです。
まだ台本が確定と言える情報はチャート上には無いので、あくまでどちらかと言えば、売りの台本だと思っているという程度です。
なので、買いの台本にも警戒はしています。
特にファンダメンタルズ要素も何も無い通常の相場であれば、買い目線で見るのが普通だと思うポイントです。
そういう相場ポイントなので、買いの台本は警戒しておいて下さい。
買いの台本も警戒しているので、私はロングポジションを半分だけの利確にして、半分をまだ保有しています。
こういった状況の中で売り目線の台本を優勢で見ているので、ショートを狙うにしても上昇には注意して下さい。
トレードとしては、ショートエントリーポイントです。
オレンジのラインを超える上昇が無ければ、ピンクのラインを割る下落になる可能性が高いので、オレンジのラインを超えるまではショートエントリー狙いで良いです。
上記のテクニカル分析の通り、オレンジのラインを超えた時点でアップトレンドの形を形成する可能性が高くなるので、オレンジのラインを超えた場合はショートエントリー狙いを一旦やめた方が良いです。
ロングは、買い目線の台本の想定だとしてもエントリーポイントでは無いので、今はロングエントリーしない方が良いです。
今はショートポジションを仕込みながら様子見をして下さい。
急にボラティリティが出たりするかもしれないので、それに合わせてポジポジしないように気を付けて下さい。
今の新規エントリーはショート一択です。
急騰したとしても、追っかけロングはしないように気を付けて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1930pipsです(´▽`*)
大勢の人から「信じられない」「やめておけ」と言われるような道に進んだとき、方向性を思いっきり否定された時に、実はすごいチャンスがやってきます。
言い換えれば「一般の人たち=多数派」から否定されないような行動ばかりしていても、人生をより良い方向に変える事は出来ないという事です。
多数派の「それいいね。やってみたら」という意見を聞き入れても、大抵はターニングポイントとなるような事には至りません。
周りの人はほとんど理解してくれない、授軍はほとんどなし、そういう行動が自分の世界を大きく変えていくのだと思います。
周りからの目が気になる気持ち、人の目を恐れる気持ちはわかります。
しかし、他人から嫌われても、変だと思われても、死にはしません。
あなたの夢や目標達成を邪魔したり阻害する人の事を、ドリームキラーと言います。
例えば、誰かに自分の夢や目標を話し、それに対して「あなたには無理だよ」「そんなの叶うわけない」などと言われて心が折れてしまった経験はありませんか?
その「あなたには無理だよ」「そんなの叶うわけない」と言った相手こそがまさに「ドリームキラー」です。
ドリームキラーは身近にいる事が多いと言われています。
それは親だったり友達だったり、会社の上司、あるいは恋人だったりします。
ドリームキラーはあなたに助言をしているつもりで、夢や目標を否定してきます。
しかし、その言動は、無意識のうちに起こる「自分よりも幸せになる事が許せない」という心理が起こさせているかもしれないのです。
ドリームキラーの対処法として、最も良い方法は「無視する事」です。
しかし、親しい相手であればあるほどそれは難しい事かもしれません。
そこで、皆さんが必要なことはただ1つ、「絶対にあきらめない意志」を持つ事です。
ドリームキラーに何か言われても、全てポジティブな方向へ考えるようにする事です。
とはいえ、相手は親切になって助言していると思っている場合もあるので、その気持ちだけはしっかりと受け取り、助言してくれた事にはっきりと感謝を表す事は大切です。
反抗的な態度を取って人間関係を壊さないように、気を付けなければなりません。
「でも、いつもつるんでいる、あの親友に止められたらどうしよう」そんな気持ちもわかります。
ただ、あなたが変わろう、良くなろうとしているのを止めるのは、親友ではないと思います。
「繁栄は友をつくり、逆境は友を試す」という言葉があります。
調子が良い時は友達が増えます。
宝くじに当たると親戚が増える理論と同じです。
しかし、誰にも理解されない時、自分が本当に逆境の時に応援してくれるのが本当の親友だと、私は思います。
失敗しても、人に断られても、あなたという存在の価値は変わりません。
失敗するたびに、人に断られるたびに成長していくのです。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+6656円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+636万2794円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+17003pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。