寂しい人生
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世の中には2種類の人がいます。
「ほとんど揉めない人」と「いつもこじらせている人」です。
いつもこじらせている人の人生は、辛く寂しい。
人と繋がりたいのに「内面の屈折」により叶わないのです。
トラブルに付きまとい、人が離れて行く。
内面の屈折と書いたが、具体的に「思考」と「感情」が崩壊している事を指します。
「思考回路が壊れている」とは、物事の「1+1」が「2」にならず、論理がおかしいという事です。
考え方のバランスが悪く、脳が正しく働いていないのです。
例えば、相手は何ら間違っておらず、言動も間違っていないのに、とんちんかんなクレームを言うという事です。
自分が間違っていても、話題をすり替えたり、話が飛んだり、思い込みで話したりするのです。
この時点で、公私ともに人間関係はアウトという事です。
そこに、輪をかけて厄介なのが「感情も崩壊」している人です。
感情がコントロールできない人は、被害妄想になってキレたり、めんどくさく落ち込んだり、悪口を言いふらしたりします。
全て感情的。
もはや人間とのコミュニケーションではなく、壊れた機械との会話に等しいという事です。
日本人は人に優しすぎるという事をよく耳にすると思います。
この時点で人間関係にシャッターを降ろして当然なのに、「傷つけないように」とか「揉めないように」などと、相手の事まで気遣います。
挙句疲れ果て、人間関係が嫌になるのです。
更には自分が悪かったのではないかと自分の事を責める。
お人好しもいいとこです。
人生の時間からそんな人は追い出してしまうのが健全だと思います。
愛情が大切だとか心理学的にどうだとか、そんな事言っている暇はないと思います。
無駄な労力はやめましょう。
皆さんの周りにも1人や2人、「理論」「感情」が壊れた人がいるのではないでしょうか?
人と揉め続け、周囲の悪口ばかり言っている。
交友関係が狭く、あるいは交流会で知人が増えても、どんどん人が離れて行く。
そういう人間関係は終わらせるべきだと思います。
そして、1番避けたいのは自分がそうなってしまう事です。
そうなった瞬間、人生は完全に台無しです。
どんなに高い能力を持っていても、あるいは見た目が素敵でも、幸福は程遠いと思います。
もし、そうなってしまいそうになったら、そんな時は「心のソフトをクリーンナップする」しかないのです。
言い方を変えれば心を健全に整えるという事です。
「内面のこじれ」を正す事で、皆さんは随分と生きやすくなると思います。
心を変えるとは、まずは他人に対し、奉仕の気持ちを持つという事です。
ビジネスでも交友関係でも恋愛、夫婦の関係でも「与える事」を基本にすると良いと思います。
与えたり、奉仕すると、最初に自分が幸せになります。
近しい友人や家族の小さな誕生会を開くだけでもいいのです。
または知人に、仕事上でメリットになる人脈を紹介するという事でも良いと思います。
見返りを求めずにまずやってみる事が大切だと思います。
温かい気持ちになるはずです。
その温かみは心の歪みを正します。
もう1つが親孝行です。
無償の愛情を注いでくれた親や家族になにかプレゼントを送ってみる。
食事のセッティングをする。
それで心は変わると思います。
奉仕による満足感は1つの「豊かな感情」なのです。
これを続ける事で皆さんの性格は変わっていくと思います。
心の「こじれ」が治っていくのです。
更にもう1つが「心を安定させる」という事です。
「物事を正しく認識して動じない」のが大事だと思います。
だいたい、いつもこじらせる人は、些細な事でイライラしたりくよくよしたり、いちいち動揺する癖があります。
被害妄想、自己嫌悪が強い傾向があり、恒常的に不快感情を抱いている。
それは表情や声の周波数から周囲に伝わり、周りに気を遣わせてしますのです。
その為には、スポーツをしてみるのが良いと思います。
要するに、前向きな気持ちで一心に集中するという行為を習慣化する事によって、動じない心が身につくのです。
こうやって内面の歪みを治す事によって、人間関係トラブルは徐々になくなっていくと思います。
「こじらせ系」の人は、この記事でお伝えした事をやってみて、不幸な人生から脱出して下さい。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。