2020/05/11 ユーロ円の相場予測♪
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ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントと思っていますが、前回の安値が区切りポイントの可能性もあります。
現在の相場全体の動き方を見ると、ピンクのラインが区切りポイントの可能性の方が高い思います。
ただ、前回の安値が区切りポイントの台本が崩れていないので、こちらの台本もまだ疑いは持っておいて下さい。
前回の安値が区切りポイントの台本は、オレンジのラインを超える上昇があれば、台本が崩れます。
なので、オレンジのラインを超える上昇があるまでは、前回の安値が区切りポイントという台本の疑いは持っておいて下さい。
なぜ、ピンクのラインが区切りポイントの可能性が高いのに、前回の安値が区切りポイントの台本の疑いを持っておかないといけないのか?
これは、次のアップトレンドへの反転ポイントが違うからです。
オレンジのラインを超える上昇が無く、ピンクのラインを割る下落になった場合、どちらの台本かは絞れずに相場が進行する事になります。
ピンクのラインが区切りポイントの台本しか持っていない場合、アップトレンドへの反転ポイントに入る前にアップトレンドへ反転してしまう可能性があります。
前回の安値が区切りポイントの安値の台本を持っていると、まずはこちらの台本のアップトレンドへの反転ポイントでの反転を想定するので、本当にこっちの台本だった場合、ロングエントリーが狙う事ができます。
ピンクのラインが区切りポイントの台本だけだと、アップトレンドへの反転ポイントに入っていないとロングエントリーが狙う事ができません。
台本の順番で言えば、最初に前回の安値が区切りポイントの台本がアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
次に、ピンクのラインが区切りポイントの台本がアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
この状況で、ピンクのラインが区切りポイントの台本しか持っていないと、ロングエントリーポイントを逃してしまう可能性がああります。
なので、前回の安値が区切りポイントの台本が崩れるまでは、疑いを持っておいて下さい。
ピンクのラインは日足のアップトレンドへの反転ポイントです。
つまり、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転している可能性があります。
この場合、4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高いです。
なので、ピンクのラインが区切りポイントの台本がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になった時点で、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転している可能性が高くなります。
前回の安値が区切りポイントの台本は、既に前回の安値を割っている状況なので、アップトレンドの形を形成できません。
つまり、前回の安値が区切りポイントの台本で、日足がアップトレンドへ反転している可能性はありません。
トレードとしては、オレンジのライン付近でエントリーしたショートポジションを保有されている方は、オレンジのラインを超える可能性があるので、全て利確しなくても良いですが、資金的マイナスにならないようには利確しておいた方が良いと思います。
ピンクのライン付近でロングエントリーができている方は、このまま必ず上昇が続くと思わず、様子を見ながらポジションの半分を利確するタイミングを伺うのが良いと思います。
台本が崩れていない以上、確証は無いので、リスクヘッジは必ずして下さい。
前回の安値が区切りポイントの台本が崩れるまでは、いつでも下落できる状況にあるので、注意して下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2822pipsです(´ω`*)
知ったかぶりで1番損をするのは、自分自身です。
「知ったかぶりをしてはいけない」
そう分かっていながら、人は度々その過ちをおかしてしまいます。
人が「知ったかぶり」と思われてしまう状況として、次の2つが考えられます。
まず、自分は本当に正しいと確信したにもかかわらず、間違っている場合です。
教わった相手は「間違ったことを教わった」と解釈するため、結果的に、自分の意に反して「知ったかぶり」と思われてしまいます。
誰もが、そんな経験は数えきれないほどありますし、今後も細心の注意を払いたいですが、どれほど注意を払ったとしても、間違いを0パーセントにできる可能性は低いです。
ミスをゼロにするなんて約束は、到底できません。
悪意なく相手を裏切ってしまった場合は、極限まで真摯に批判を受け止めて生きる以外、方法はないと思っています。
次に、自分としても確信が持てている訳ではないのに、分かったふりをして、当てずっぽうで答えてしまった場合です。
この場合は、「自分を実際より良く見せたい」という理由が大きいです。
同じ嘘でも、自分のためについた嘘は罪が重いです。
自分のために嘘をつく人たちの特徴は、24時間365日、ずっと自分のことしか考えていないことです。
そうして自分のために知ったかぶりをする人は、あちこちで同じことをやらかしているから、あちこちで敵を作ってしまい、結局は自分の悪評を自分で広めているということになります。
思い当たる人もいるかもしれませんが、そんな時はすぐに今後の行いを改めて下さい。
「知ったかぶりで1番損をするのは、自分自身」
まずはこの事実を強く意識して、今この瞬間から、知ったかぶりをしないと決断して下さい。
何かを改善すようとすれば、まずは厳しい現実を受容することから始まります。
厳しい現実を心から受容すれば、放っておいても行動に移して習慣化することができます。
そして、つい知ったかぶりをしてしまったと気付いたら、その度に出来る限り早く謝罪すれば良いのです。
知らないことを「知っている」と言うのは、自分への裏切り行為です。
自分の事を裏切るという行為は、自分の未来・結果までも狂わしてしまう事になります。
どんな事があっても、自分の事だけは絶対に裏切らないようにして下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+5万8994円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+254万8565円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+7686pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。