2020/04/25 NZドル円の相場予測♪
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NZドル円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第5波だと思ってます!(^^)!
まだ第4波が継続している可能性もありますが、オレンジのラインで日足はダウントレンドへ反転していると想定しているので、第5波に入っていると見ています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、オレンジのラインでダウントレンドへ反転しているという事は、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況と言えます。
なので、ピンクのラインを割る可能性が高いという事です。
つまり、第5波もフェイラーしない可能性が高いという事です。
なぜ、オレンジのラインから日足がダウントレンドへ反転していると思っているのか?
4時間足が前回ダウントレンドの形を形成した銘柄があるからです。
なぜ、今回ピンクのラインを割る可能性が高いと思っているのか?
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見て、理論的にピンクのラインを割る可能性が高いからです。
理論的にもそうですが、もう1つピンクのラインを割る可能性が高いという事が分かる情報があります。
それは、ユーロ円が先行して日足の安値を更新して、ダウントレンドの形を確定させているという情報です。
ユーロ円の日足は今回の安値はアップトレンドへの反転ポイントです。
4時間足も見方によっては、アップトレンドへの反転ポイントと捉えれます。
なので、ここで日足がアップトレンドへ反転して、NZドル円の日足も第5波がフェイラーする可能性があるという台本も考える事ができます。
ですが、NZドル円の日足はまだアップトレンドへの反転ポイントではありません。
ただ、理論的イレギュラーの許容範囲ではあるので、少しだけ注意してます。
私はまだ下落が継続すると思っています。
理論的イレギュラーには少し警戒していますが、まだ下落が継続する可能性が高いという情報があります。
それは、ドル円の日足です。
ドル円の日足は、理論的イレギュラーにしても過度な状況です。
なので、少なからず日足の直近安値を更新してから日足がアップトレンドへの反転ポイントに入ると思います。
こういった状況から、まだ下落すると思っています。
下落する事を前提に理論で分析をすると、ピンクのラインを割る可能性が高いという事になります。
今回、ユーロ円の日足がダウントレンドの形を形成した事によって、週足が動きました。
日足がダウントレンドの形を形成した事によって、週足の天井が確定して、まだまだ下落が継続していく事が確定されました。
ここからもまだ下落が継続していく可能性が高いという事が分かります。
前提は下落なので、遅行銘柄も一部理論的イレギュラーを含む可能性はありますが、まだ日足がダウントレンド継続すると思います。
4時間足もまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、まだ下落する可能性は十分に考えれます。
トレードとしては、4時間足で売り増しや新規ショートエントリーを狙い、日足がダウントレンドの形を形成するという想定でショート保有するのが良いと思います。
ただ、理論的イレギュラーで日足の安値更新までは下落しない可能性があるので、ここは注意して下さい。
そして、上記で言った通り、ユーロ円の日足は一応アップトレンドへの反転ポイントなので、NZドル円の日足が理論的イレギュラーでユーロ円側に合わせる可能性は0%ではないので、ここにも注意して下さい。
ドル円の日足の事やユーロ円の日足が安値更新したという情報があるので、どちらかと言えば、売り目線で見ているという事です。
どれだけ優勢でも、リスクは必ず存在するので、リスクを見つけてリスクヘッジをする事は忘れないようにトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+3254pipsです(´▽`*)
私たちの脳は、潜在意識下において「本音で自分のことをどう思っているのか」を認識しています。
そして、それを実現するために、あらゆる出来事を引き寄せています。
この事実を知っているかどうかによって、人生は大きく変わります。
ここで言う、「本音で自分のことをどう思っているのか」について、私は「自己定義」と呼んでいます。
自己定義とは呼んで字のごとく、自己をどのように定義するかということです。
自分をどのような存在として認識しているのか、とも言い換えられます。
この自己定義は、潜在意識下で無意識に認識されているものと理解しておいて下さい。
例えばみなさんは、内心、本音で自分のことをどう思っているでしょうか。
どんなに隠そうとしても、その思いを脳は認識しています。
そしてその結果として、日々の出来事を引き寄せているのです。
つまり、もし自分が「稼げる人になりたいと思っているにも関わらず、本音ではいつまで経ってもお金が稼げない」と感じているとしたら?
自分の潜在意識には「私は稼げない人間だ」という自己定義があるかもしれません。
では、お金を稼いでいる人はどのように自己定義しているでしょうか。
そういった人達は、本音から「私は稼げる人間だ」と思っています。
なかには「私はもっと上のステージで稼ぐ人間だ」と思っているかもしれません。
そしてそのような思いを脳がキャッチし、そうなるための出来事を引き寄せています。
夢を実現している人々は、「自信」があり、「自己肯定感」に溢れています。
自信や自己肯定感を持っているからこそ、自己定義が揺るぎなく、その信念がブレません。
一方で、自信も自己肯定感もない人は、ちょっとしたマイナスの出来事があると自己定義がブレてしまいます。
それがやがて潜在意識に定着してしまい、出来事が現像化してしまうのです。
世の中で活躍している人々、例えばスポーツ選手などは、もともと強い自己定義がありますが、結果を出していく過程においてさらに自己定義を強め、そしてまたステージを上げていくのです。
「成功体験」は自己定義をより強くする作用を持ちます。
たとえ小さなことでも、何かしら自分を成功させてあげるよう導いていくと成長は爆発的に加速する可能性があります。
たとえ結果を出していなくても、高い自己定義を持つことは可能です。
自己定義が持つ威力を知り、望む現実を手に入れて下さい。
「稼げる自分になりたい」など、叶えたい夢があるのなら、やるべきなのは「目標を立てること」ではなく、「自己定義」する必要があります。
自己定義とは、「○○になりたい」といった願望的なものではなく、「私は○○である」と自分の存在を定義付けることを指します。
つまり、なりたい自分を自ら定義してしまうことです。
稼げていない人の多くは、「稼げるようになりたい」「1億円が欲しい」など、願望的な思いばかり抱いています。
そしてそれらは先ほども説明したとおり「ない自分」「不足している自分」という自己定義につながり、望む現実を引き寄せづらくしてしまいます。
自己目標というものは、一歩間違えれば同じ作用をもたらしてしまいます。
願望に近い意味合いになることもあるからです。
そのため今後は、自己目標の習慣を自己定義の習慣へと変えていって下さい。
そしてその自己定義を、普段から脳に刷り込んでいくのです。
例えば、「私はお金が欲しい(I want)」という自己目標を設定している人は、それを「私はお金持ちである(I am)」に切り替えて自己定義します。
それを習慣的に言語化することで、脳に刷り込みを行います。
こうした習慣がもたらすのは、「目指す自分」から「存在する自分」への変革です。
脳に刷り込まれた自己定義によって「存在」できている人は、周囲にもそのような錯覚を引き起こします。
大きなことを成し遂げる時には、しっかり自己定義したうえで、きちんと言語化することが大切です。
それが、より揺るがない自己定義へとつながります。
今後より高みを目指すのであれば、自己目標ではなく、自己定義を習慣化して下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+1万7278円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+225万8784円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+5792pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。