2020/03/18 ユーロ円の相場予測♪
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ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思っています!(^^)!
ですが、これは日足・週足がアップトレンドへの反転ポイントに入っている中での4時間足のアップトレンドへの反転なので、アップトレンドのエリオット波動と想定してのカウントになります。
ダウントレンドのエリオット波動のカウントとしては、オレンジのラインがダウントレンドのエリオット波動のc波の高値で、現在はダウントレンドのエリオット波動の第3波というカウントもできます。
これは、新型コロナウイルスの影響で、世界経済が危機的状況になっているので、非常に強いダウントレンドの可能性がある為、視野に入れています。
ですが、このダウントレンドのエリオット波動のカウントは、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析から、オレンジのラインを超える上昇があれば、崩れる可能性が高いです。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ピンクのラインが日足の区切りポイントという台本を想定しています。
なので、本来なら、今回の4時間足はアップトレンドの形を形成します。
つまり、オレンジのラインを超える上昇があると想定しています。
ですが、ダウントレンドが強い場合は、今回の4時間足のアップトレンドと共に、日足のアップトレンドも終了するというパターンもあります。
つまり、今回の4時間足からダウントレンドの形を形成する可能性もあるという事です。
日足の反転を確認する為にも、今回はアップトレンドの形を形成して欲しい所です。
もし、今回から4時間足がダウントレンドの形を形成すると、日足の理論的イレギュラーなのか、ピンクのラインが区切りポイントなのかを確証無く、想定の中でテクニカル分析をしていかないといけないので、少し難しくなります。
現段階では、ピンクのラインで日足もアップトレンドへ反転しているという想定で見ています。
そして、月足がダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況なので、週足は今回ダウントレンドの形を形成すると思っています。
オレンジのラインを超える上昇があれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。
このままオレンジのラインを超える上昇が無く下落をすると、ピンクのラインを割る可能性が高いです。
ですが、ポンド円や豪ドル円の4時間足は現在、テクニカル分析が間違っていなければ、アップトレンドへの反転ポイントで、ロングエントリーポイントでもあります。
これを踏まえて考えると、オレンジのラインを超える上昇がある可能性が高いという事になります。
クロス円全体でもズレが生じているので、何かの銘柄が理論的イレギュラーになったりすると思うので、理論的イレギュラーには注意しながらトレードをした方が良いと思います。
ユーロ円はピンクのラインが区切りポイントなので、ロングエントリーポイントではありません。
どちらかと言えばショートエントリーポイントですが、ポンド円や豪ドル円の4時間足がアップトレンドへの反転ポイントなので、ショートも注意が必要です。
今はまだ無理なトレードは避けて、もう少し相場が進行するのを待った方が良いと思います。
利益にフォーカスをしてトレードを急いで焦ってエントリーをせずに、じっくり様子を見て下さい。
今のボラティリティの中でポジポジすると、資金が溶けかねません。
必ず落ち着いて、慎重にリスクヘッジをしながらトレードをして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
昨日、損切り幅より利幅の方が広くなったので、+182pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
現在の含み益は+90pipsです(´▽`*)
皆さんは自分の意志で生きていますか?
世の中には色んな環境で育った人がいます。
すべての人が良い環境で育てれば、それに越したことはありませんが、残念ながらそうもいきません。
幼い頃から厳しい環境で育った人も少なくないと思います。
不幸な環境が原因で、拗ねてしまう人もいれば、逆にその経験を糧にして立派に育つ人もいます。
私はここについてよく考える時期がありました。
「外的要因」→「反応」、この間に、「選択」というものが存在するという答えに辿りつきました。
例えば、「君はダメな人」と言われたとします。
多くの人が凹むと思います。
ですが、凹む前に「選択」が入ります。
「君はダメな人」→「そうですよね」(選択)→「凹む」
これに対し、
「君はダメな人」→「そんな事言われる筋合いがない、ダメかどうかは自分で決める」(選択)→「そんな言葉は無視」
という感じになります。
こう考える事によって、自分の意志で人生を切り開くことに繋がってきます。
これは受動的思考と能動的思考の違いです。
日本人の大半が受動的思考です。
受動的思考の特徴は、
「天気や周りの人の言葉に左右される」「嫌なことがあると、相手のせいにする」「文句を言う」「相手を攻撃する」「マイナストークが多い」「人に依存する」「人が何かしてくれるのを待つ」
上記の考え方をします。
逆に、能動的思考の特徴は、
「何が起きても、変わらず自分の価値観に基づいて行動する」「雨が降っても心は晴れ晴れ」「嫌なことがあっても立ち直って歩き始める」「人のせいにしない」「良い意味で、人は人・自分は自分と割り切る」「ご機嫌」「プラストークが多い」「自分の力で人生を切り開こうとする」
どちらの思考の人生が自由で楽しそうか分かりますよね?
自分の身に何が起きるかではなく、能動的思考で生きるか、受動的思考で生きるかで、人生はこれだけの違いが出ます。
幸せに生きたり、自由に生きたりの選択の決定権は、他の誰でもなく、自分の手の中にあります。
※FD-FXは勝ち過ぎて、レバレッジ規制にかかった為、トレードを中止しています。
現在、対策中なので運用開始まで今しばらくお待ちください。
2020年のFD-FXでの利益は現在+120万2032円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+2888pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。