2020/03/17 豪ドル円の相場予測♪
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豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第5波だと思ってます!(^^)!
第5波なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、オレンジのラインが区切りポイントと想定しています。
なので、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析でもアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
つまり、ピンクのラインでアップトレンドへ反転している可能性があります。
ただ、ユーロ円やドル円とはズレが生じています。
ユーロ円やドル円の4時間足がダウントレンドの形を形成するのであれば、4時間足はダウントレンドに入っています。
ユーロ円やドル円の4時間足がアップトレンドの形を形成するのであれば、4時間足はアップトレンドを継続します。
1つダウントレンドの形を形成する台本で、レンジを形成するというパターンもあります。
このどれかに当てはまる事は分かると思います。
ここに豪ドル円の4時間足の状況を当てはめて考えて下さい。
豪ドル円の4時間足は、上記の理由からアップトレンドへの反転ポイントです。
なので、4時間足のダウントレンドも理論的イレギュラーを起こさない限りは、ユーロ円やドル円に合わせる事はできません。
ユーロ円やドル円がダウントレンドの形を形成する場合、豪ドル円の4時間足で一度区切りポイントを作り、すぐにダウントレンドへ反転させるとユーロ円やドル円はレンジで対応できますが、これだと結局、どちらかが理論的イレギュラーを起こさなければいけません。
ユーロ円やドル円は、4時間足の高値を更新するとアップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。
豪ドル円はアップトレンドへの反転ポイントです。
つまり、状況から見て綺麗な台本は、ユーロ円やドル円が今回アップトレンドの形を形成して、その上昇と合わせて豪ドル円の4時間足も上昇するという台本です。
先日から言っていますが、日足・週足はアップトレンドへの反転ポイントです。
なので、ユーロ円とドル円が先行銘柄で、日足反転をしていて、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成するのも納得できます。
こういった事から、私は豪ドル円は遅行銘柄で、ロングエントリーポイントだと思います。
ただ、新型コロナウイルスの影響がいつもと違う所なので、これには注意して下さい。
新型コロナウイルスのよる経済ショックがいつまで続くのかは分かりません。
なので、常に下落に注意しながらトレードする事しかできません。
「では、ショートをしたら良いのでは?」と思うかもしれませんが、テクニカル分析的には買いと出ているので、ショートができるタイミングではありません。
ボラティリティも通常よりあるので、思った方向に動けば大きく利益が出せるかもしれませんが、少しでも欲を出したり、見誤ったトレードをすると、すぐに大きな損失になってしまいます。
トレードをする際は、ポジションサイズを小さくしたりと何かしらの対策を取ってトレードをして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在はノーポジです。
多くの人は、お金の執着からなかなか離れる事ができません。
なので、お金を使う事はあっても増やすことができないのですが、今後、お金を増やしたければ、キャッシュを手放す必要があります。
というより、手放さない限り、お金を増やすことはできません。
お金は流れです。
水と同じです。
もったいないからといって、タンクに水を入れ放置すれば腐るのと同じで、お金も流れを止めれば効力を失い、流れのあるところに出て行ってしまいます。
なので、お金を増やしたければ、流すことが大切です。
とは言え、何でもかんでも使えば良いという事ではありません。
そんな事をすると、いくらあっても足りません。
そうではなく、お金以上の価値あるものに換金しておく必要があります。
その際のコツは、外部環境に影響されないものに投資しておく事です。
投資と言うと、不動産や株などを想像する人も多いかもしれませんが、これらは外部環境に最も影響され、自分ではコントロールする事ができません。
そうではなく、自分の中に蓄積されていくものに投資していく事が大きな資産を築く事になるのです。
では、どのようなものに投資すれば良いのか?
1つは「知識」です。
この知識というのは、分野によっては一見、お金になりにくいと感じてしまう人も多いかもしれませんが、今の仕事を考えても分かるように、何の知識も持たずして、今の収入を得られるのかと言われれば理解できるはずです。
その他には「経験」です。
こちらも同様に、今、仕事で行っていること自体がお金を生み出している事を考えれば理解できると思いますが、入社したばかりの頃を思い出せば分かるように、勉強させてもらいながら給料を貰えていたと考えたら、奇跡に近い事が分かるはずです。
それだけ会社は、自分に先行投資をして育てているわけですが、今後、自らの力でお金を稼いでいく場合、自分自身で経験にお金を使う事も大切になってくるという事です。
それ以外には、「実績」です。
この実績は、これまでの知識や経験とは比べものにならない程パワフルな要素の1つです。
多くの人が成功を手にする事ができないのは、この実績を言わずして何をやっているか、商品だけを語るからです。
これでは人生を変える事も成功する事も不可能です。
実績にお金を使い、1つでも2つでも強固な実績があれば、他人は自分の話に耳を貸し、真剣な眼差しで目を輝かせながら頷きます。
ただ、この実績は少し特徴があり、直接的に買える実績もあれば、間接的に買える実績もあるので、用途に応じながら、実績を積み上げるようにして下さい。
その際のコツは、「数」と「質」の両側面から集める事です。
そうすれば、数多くのチャンスとお金が舞い込む事になります。
このように、お金に換金できるものはたくさんあるわけですが、お金を引き寄せるのが下手な人は、この概念がそもそもありません。
その為、「自分には何もない」という言葉で自分自身を誤魔化します。
お金を生み出す源泉は、常に自分の内側にあり、自分自身に投資しない限り、リターンを得る事はできないからです。
なので、浮ついた短期的欲求を刺激する儲け話に手を出し火傷するぐらいなら、未来を構築する知識や経験、実績に今の内から換金して下さい。
その換金が、数年後、早ければ数か月後、莫大な富となって舞い戻る可能性があります。
自分が今理想としている未来を現実にする為に、今、自分は何をすべきなのかよく考えて下さい。
※FD-FXは勝ち過ぎて、レバレッジ規制にかかった為、トレードを中止しています。
現在、対策中なので運用開始まで今しばらくお待ちください。
2020年のFD-FXでの利益は現在+120万2032円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+2706pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。