2020/01/31 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のa波 or c波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で相場全体を見ると、4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い事が分かります。
つまり、いつでもダウントレンドへ反転できる状況にあります。
昨日、安値を更新して高値を更新したので、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析の区切りポイントが変わりました。
ピンクのラインから4時間足のアップトレンドが始まっていると想定しています。
ただ、いつでもダウントレンドに入れるという状況は変わりません。
まだアップトレンドが始まったばかりという事になるので、もう少しアップトレンドが続く可能性もありますし、すぐにダウントレンドに転じる可能性もあります。
なので、エリオット波動はダウントレンドのエリオット波動のa波 or c波という想定となっています。
このカウントは正直、どっちでも良いです。
大切なのは、いつでもダウントレンドに転じれる状況にあるという事です。
なので、私はc波と想定しています。
トレードとしては、ショート狙いには変わりありません。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事で、ピンクのラインを割る可能性が高いです。
つまり、上昇すればするほど、ショートの利幅が広がるという事です。
c波と想定してショートを狙っていき、結果的に現在はa波だったという結論に至ったとしても、ショートの利幅が広がったので結局プラスなんです。
仕込みの段階で負けすぎないように、反転シグナルだったり、他銘柄も見たり、もっと短い時間足を見てタイミングを計って下さい。
仕込みは小さく負ける事がコツです。
トレンドは分かっているので、狙う方向は分かっています。
あとは仕込みでどこまで経費を抑えれるかです。
それは、チャートから沢山の情報を得て、ピンポイントでしかエントリーしない事です。
闇雲にエントリーをすると、経費が高くなってしまいます。
経費を抑えて、大きな利益を得る。
これがビジネスの基本です。
これができれば、FXで勝ち続ける事は容易にできると思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ロングの4銘柄とポンド円のショートは-71pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
先日、全てにのポジションを半分利確した状況にしていたので、資金的マイナスは無く、プラストレードで終了しています。
相場全体を見て、動き方が少し怪しかったので、ポンド円だけロングエントリーしてみました。
ロングが伸びたので、ポジションの半分を+110pipsで利確しました(^^♪
ダウントレンドのエリオット波動のa波の可能性があるので、半分だけの利確にしておきました。
現在の含み益は+677pipsです(*´▽`*)
時間足ごとに適切なリスク許容(金額)を設定する事ができていますか?
短期足のリスク許容(金額)が長期足のリスク許容(金額)を超えてはいけません。
毎回、エントリー時にリスク許容の事で迷わないようにする為にも、また間違ったリスク許容を取らないようにする為にも、自分が許容できる金額を時間足ごとにあらかじめ決めておく事をお勧めします。
要するに、その時間足でエントリーする時は、決められたリスク許容(金額)でエントリーするという事を決めて、それを繰り返し行うのです。
「今回は自信があるからリスクを多めに取ってみよう」という行為をやめて、常にリスク許容に従うことです。
一方で、リスク許容(値幅)については、時間足ごとにあらかじめ決めておく必要はありません。
あらかじめ決めておかない事で、エントリーのタイミング次第ではストップを近くに置けることもあるかもしれません。
その時は、必然的にレバレッジが上がります。
つまり、リスク許容(金額)範囲内でレバレッジを利かせる事ができるわけです。
逆に、ストップが遠い場合は、レバレッジを下げる必要が出てきます。
つまり、時間足ごとのリスク許容(金額)を決める事ができたなら、あとはエントリー時のストップの位置によって自動的にポジションサイズが決まり、レバレッジも決まる、という事なのです。
エントリーポイントまでしっかり待ち、ストップを近くに置けるタイミングでは決められたリスク許容(金額)の範囲内でレバレッジを最大限利かせることができます。
ポジションを大きく持ちたいが為に、やみくもにリスク許容(金額)を上げたり、レバレッジを上げたりしないで下さい。
そうではなく、あくまで許容の範囲内で、ストップとの位置関係によりポジションの最大化、レバレッジの最大化を図るという考え方です。
リスクを小さく取り、ストップを近くに置ける場合のみ、結果的にレバレッジを利かせる事に繋がります。
この様に、ポジションを建てる時にはリスク許容(金額)が大前提となります。
現在、証拠金の何%のリスクを取っているのか、常に把握している必要があります。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
昨日の利益は+1万1486円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+19万3266円です。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。
※新型コロナウイルスの騒動がある為、止めています。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+799pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
2019年のUltimate Incomeの利益は+93万9005円でした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。