2019/11/15 加ドル円の相場予測♪
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加ドル円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第4波だと思ってます!(^^)!
なので、次は第5波の上昇がある事が想定できます。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で日足を見ると、ピンクのラインの台本とオレンジのラインの台本があります。
私は元々オレンジのラインの台本で見ていました。
ですが、ポンド円とスイス円がオレンジのラインの台本の想定の場合の動き方をしてくれませんでした。
なので、オレンジのラインの台本からピンクのラインの台本へと移行しました。
そうする事によって、スイス円やポンド円の日足とも兼ね合いが取れます。
ピンクのラインの台本は第1弾のオリジナルレポートをちゃんと読んで覚えている方は知っていると思いますが、理論的イレギュラーではありません。
もし、理論的イレギュラーとして見るのであれば、私もさすがにとっても可能性の低い動き方になったと思います。
なので、分析に不信感を持ちますが、ピンクのラインの台本は理論的イレギュラーではないですし、ちゃんと理論では提唱されている動き方なので、ピンクのラインの台本は十分に考えれる台本です。
つまり、アップトレンドの形を形成していて、ピンクのラインを割る可能性が低いという事が分かります。
そして、日足のアップトレンドへの反転ポイントに入っていて、4時間足は少し早いですが、先日から言っている通り理論的イレギュラーが起きやすい相場で理論的イレギュラーが起きる許容範囲に入っているので、アップトレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
今回の4時間足のアップトレンドへの反転が日足のアップトレンドへの反転になる可能性があります。
ピンクのラインの台本だと、ロングエントリーポイントだと言えます。
オレンジのラインの台本の場合はまだ下落する可能性が高いですが、日足のエリオット波動は第4波です。
第4波でまだ下落余地はあるので、まだ下落する事は可能です。
ですが、これ以上大きく下落すると、第5波で83.54を超えれるのか?という問題が出てきます。
あまり大きく下落すると、第5波がフェイラーをして日足のエリオット波動がダウントレンドのエリオット波動を形成しているという台本も視野に入れないといけません。
週足がまだアップトレンドだと思うので、日足でダウントレンドのエリオット波動を形成する可能性は低いと思います。
なので、現在はピンクのラインの台本だと想定して、ロングエントリーポイントだという事です。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2023pipsです(*´▽`*)
リスクを取る事は、過去の経験が現在の行動を抑えつける悪循環から抜け出し、成功や称賛の保証がない世界で生きていこうと決意する事です。
リスクを承知の上で人生を生きること、自信が無い事を理由に自分の行動を制限する事なく生きる事だと言っても良いと思います。
リスクを承知で生きるというのは、自発的にかつ自然体で物事に関わることです。
リスクを取るとは、確実性の無い未来の視点からモノを見て生きる事です。
失敗するかもしれない、笑いモノになるかもしれないといった心の声には耳を貸さず、自らのビジョンを明確にして、その実現の為の目標を設定する事です。
トレーディングについて言うのであれば、まず具体的な利益目標値を設定して、その達成に必要な戦略を割り出し、あとは足元の結果に一喜一憂する事なく、その戦略の実行に専念するという事になります。
リスクを取るという事は、自分を危険にさらす事ではありません。
過去の概念が現在の「モノの見方」や経験に影響を与える悪循環を断つ事です。
一々専門家に確かめずに、不十分な情報だけで決断を下す事です。
自分と世界の関係を固定化している過去の習慣や価値観と縁を切り、これから起こりうる事について新たに考えながらトレーディングに取り組み事です。
既存の枠を超えて限界に挑戦する。
この原則が文字通り適用できる世界は、トレーディングの世界をおいて他にありません。
トレーダーは、リスクヘッジという人間にとっては自然な性癖を克服する方法を意識して探さなければいけません。
ただし、トレーディングでリスクを取るという事は、不確実性や予測不能性、未確定のオッズに対して思慮深く行動する事でもあります。
自らの仮説にこだわり、継続的に成果を生み出せるような自己規律が必要です。
トレーディングのリスクはコントロールする事ができます。
取引している市場や銘柄などのパターンを把握して、自分の過去の経験を理解して、自分の相場観や癖やストレス処理の特徴などを認識すれば、十分制御することができます。
それにはまず、自分の過去のトレーディングを振り返る必要があります。
過去の成功や失敗に影響を与えた可能性のある自分の行動パターンや、続けたい、修正したい、あるいは止めてしまいたいと思うような行動パターンを明らかにするためです。
敵を知り己を知れば百戦殆からず。
孫子さんの兵法ですが、FXにも当てはまります。
相場を知り、自分を知り、戦略を立てて下さい。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+5万812円でした。
今年のUltimate Incomeの利益は+91万3801円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+8430pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。