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投資スタンス | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

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投資スタンス

2019/11/09
 

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ビッグプレイヤーのポジションメイク(新規の買いや売り)によって、急騰や急落が起こることはあると思いますか?

 

結論から言うと、急騰・急落はロスカット(損切り)の集中によって起こるものであって、ポジションメイクによってはまず起こりません。

 

なぜなら、ポジションメイクでは投資家はできるだけ持ち値を良くしたいと考える為、静かに丁寧にポジションを作っていくものだからです。

 

ビッグプレイヤーになればなるほど、自分のポジションメイクで相場を動かして自分に不利にならないよう、時間をかけて買ったり売ったりしていきます。

 

超大口プレイヤーの場合には、新規のポジションメイクに1週間以上をかける場合もあります。

 

そのため、急激に相場を動かすことがないのです。

 

それに引き換え、ロスカットではできるだけ早く投げて、我先にとマーケットから逃げ出します。

 

そういう動きを複数のマーケット参加者が一気に取ってくるので、とてつもないパワーを発揮して、急騰や急落を形づくるのです。

 

こうしたロスカットが一巡した、急騰・急落直後の相場では、ポジションがほぼスクエア(ポジションの偏りのない状態)になります。

 

そのため、結構な期間にわたって上下いずれにも一方向には動かず、下がれば上に戻し、上がれば下に戻す、横ばい相場が出現します。

 

これはあまり言及されることがないように思うのですが、意外に重要なことです。

 

例えば、急騰相場で売り上がってやられた時などに、悔し紛れに売りで再挑戦したとしても、この凪のようなスクエアな相場ではマーケットがショートに偏るだけで実際には下がらず、むしろ買い戻しで上がる、といったことが起こります。

 

急騰・急落後は、ある程度の時間の経過がないと正常な相場には戻らないので、大きな損をして頭に血が上った状態で直ぐにリベンジを仕掛けるのは、非常に危険です。

 

ただし、まれに急落相場の後にVの字カーブで値を戻したり、急騰相場の後に逆Vの字カーブで値を戻したりすることもあります。

 

これは、例えば急騰相場で、買い戻すだけでなく倍返しの買いを高いところでしたものの、上がらず、諦めてロングを投げると反落となるものです。

 

また、急落相場では投げ売りだけでなく倍返しで安いところを売ったものの、下がらず、諦めてショートを買い戻すと反発となります。

 

いずれにしても、急騰や急落の後の相場に安易に手を出すと、往々にして手痛い損失を負いかねない、ということが言えます。

 

相場が再びトレンド性を持つためには、マーケット参加者の大多数の同意が得られるような新しいテーマや、新しいフローが出てくる必要があります。

 

そうして新しいトレンド相場に入ったという確証が持てたり、あるいはレンジ相場の安定のステージに入ったというような確証が持てたりするまでは、様子見をするというのも賢い投資スタンスになると思います。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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