2019/11/05 加ドル円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で4時間足を見ると、ピンクのラインがポイントでした。
現在はピンクのラインを割っているので、ダウントレンドの形が確定しています。
理論のセオリー通りに動くのであれば、まだ安値は更新する下落があります。
ですが、他銘柄と日足をエリオット波動で合わせて考えると、日足のエリオット波動は第4波の可能性が高いと思います。
a波と見れる下落もあり、現在は上昇をしているのでb波とも見れます。
この見方をすると、次はc波で下落します。
c波は基本的にはa波の安値を割ります。
という事は、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で4時間足では、このままダウントレンドの形で安値を更新する動き方にならなければいけません。
オレンジのラインを超えた時点で、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、理論的に相場の区切りが切り替わるので、そんな面倒な動きはしない可能性が高いと思いますし、後にすぐ下落するのにも関わらず、理論的イレギュラーまで起こしてそうするのかが理解ができないですし、そんな動き方をしたことは過去に私の経験上ありません。
なので、オレンジのラインを超えた時点で、4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性が高いと思っても良いと思います。
この場合、日足のエリオット波動が第5波の上昇と考えた方が、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で日足を見た時に自然な分析になると思います。
b波のイレギュラー型と捉えた場合、他銘柄のa波~c波はどういう兼ね合いで動くのかというのがとても複雑になってしまいます。
なので、下落する場合はオレンジのラインを超える上昇は無いと思います。
オレンジのラインを超える上昇があれば、日足のエリオット波動の第5波と捉えて、第5波の高値が第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析での日足の天井になる可能性が高いという台本です。
このままオレンジのラインを超えずに、オレンジのラインが日足の天井となった場合、79.81を割る可能性が十分にあります。
オレンジのラインを超えるのか、まだ安値を更新する下落があるのかというポイントを私は台本を決める上で見たいので、その為の様子見をします。
今は日足の台本の分岐点でもあるので、しっかり台本を見極めてからトレードするのが良いと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2561pipsです(*´▽`*)
私たちトレーダーは「自律」することで、「自立」したトレーダーを目指します。
大数の法則と期待値、勝率とリスクリワードの関係性を含め、トータルで勝つという「確率」の意味を正しく理解して、自分の勝ちパターンを「確立」する事で勝ち続ける事ができるのです。
私たちに求められることは、相場で唯一コントロールできる資金管理を徹底することです。
管理できる事を徹底的に管理して、管理できない事は身を委ねるバランスが大切です。
一定を繰り返すことで習慣化することができれば、人生に大きな変革をもたらすほどの成長を遂げることができます。
また、物事をシンプルに捉える事ができると、適切な判断ができるようになります。
トレードとは、手法やテクニカルではなく、資金管理で勝つゲームです。
資金管理ができた上で、勝率を高める為に良いテクニカル手法を身に付けると勝ち続ける事ができます。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日はノートレでした。
昨日のUltimate Incomeの利益は0円でした。
今年のUltimate Incomeの利益は+81万1392円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+8403pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。