2019/10/23 NZドルドルの相場予測♪
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NZドルドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第4波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ピンクのラインから4時間足のアップトレンドが始まっているという想定で相場を見ています。
週足反転している想定なので、日足はアップトレンドの形を形成すると思っています。
日足がアップトレンドの形を形成するには、まだ上昇をしなければいけません。
この週足・日足の想定を前提に置き、4時間足を見ると、日足がまだ上昇しなければいけないという事で、4時間足もアップトレンド形を形成しなければいけません。
現在のまま下落をしてしまうと、まだダウントレンドの形なので、ピンクのラインを割る可能性が高いです。
エリオット波動理論の3大ルールの1つに、「第4波は第1波に割り込まない」というルールがあります(なので、第1波に割り込んだ場合は、第3波の押し目というカウントになります)。
ピンクのラインは第1波の高値を割っているので、エリオット波動理論で見ても、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析でアップトレンドの形を形成しなくてはいけません。
つまり、第5波でオレンジのラインを超える上昇があると思います。
オレンジのラインを超える上昇があれば、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見て、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなるので、ピンクのラインを割らない可能性が高くなります。
トレードとしては、第5波の高値からショートエントリーを狙う or c波の安値でのロングエントリーを狙うかの2択です。
エリオット波動理論的には第4波の安値からロングエントリーでも良いですが、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、第4波の安値からのロングエントリーはロングエントリーポイントではないので、避けるべきポイントだと思ってます。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ユーロ円とスイス円は-46pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
現在の含み益は+2030pipsです(*´▽`*)
含み益が乗っている時にポジションを増やす事を買い増しと言います。
反対に、含み損が生じている時にポジションを増やす事をナンピンと言います。
下手をすると、損失が際限なく拡大してしまうリスクがある為、一般的には避けた方が良いとされています。
買い増しはピラミッティングと言い換えられることもあります。
厳密には、買い増し=ピラミッティングではないのですが、ポジションを増やしていく事は、現在のポジションに新たなポジションを積み上げていく事、つまりピラミッドを作るようにポジションを増やす作業とも言えるので、ピラミッティングと言っても差し支えはないと思います。
まず、買い増しとナンピンについて整理しておいて下さい。
買い増しもナンピンも、ポジションを増やしていくという点では共通しています。
いずれも、より大きな利益を期待して実行されます。
買い増しとナンピンのどちらがやりやすいかと言えば、断然、ナンピンです。
買いを例にします。
最初に買った価格よりも値下がりしたら買い増しして、もっと値下がりしたらさらに買い増しする。
どんどん安く買えるようになるので、心理的抵抗が小さいだけでなく、「お買い得感」も増すので、買いやすくなります。
「コツコツドカーン」で大損する典型的なパターンがこのナンピンです。
上昇を見込んで買って、シナリオ通りにいかずに下落したにもかかわらず、損切りできずに、さらに買い増しをしてしまう。
これは戦略的ではないばかりか、行き当たりばったりの行動と言えます(戦略的ナンピンもあります)。
下落したところを買い続ける事で買値平均価格を下げていけば、徐々に有利になる事は確かです。
しかし、それには絶対的な前提があります。
「証拠金の余力がある内に相場が反転上昇すること」です。
もしも想定以上に下落していき、追加で買う為に投入できる証拠金が尽きてしまい、さらに落ちてしまうと、破滅しかありません。
ナンピンでポジションをどんどん増やしていきながら反転上昇を待ち、仮に反転したなら大儲けできる可能性は0ではありません。
しかし、戦略的でなければ、これは賭けです。
トレードは賭けではないので、ナンピンが戦略的にできないのであれば、ナンピンをしないと心に決める事は理にかなっています。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+99円でした。
今月のUltimate Incomeの利益は+80万9308円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+8370pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。