2019/10/21 加ドル円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のa波 or b波だと思ってます!(^^)!
先週の上昇がa波の戻しなのか、b波の上昇なのかというところです。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、a波でもb波でも通用する状況だという事です。
オレンジのラインを超える上昇があれば、第5波の継続 or b波のイレギュラー型の2択になります。
可能性としては、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析ではアップトレンドへの反転ポイントに入っている為、現在はb波と捉えておく方が良いと思います。
b波と想定しておく事によって、下落があればc波と想定する事になるので、ロングエントリーが自然と狙えるようになります。
自分の想定と行動に食い違いがあれば、必ず躊躇したりと抵抗がありますが、想定した上で行動するのであれば、抵抗なく行動できるので、どのトレンドに乗りたいのかを決めた上でエントリーを狙って下さい。
今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る可能性は低いです。
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思うので、アップトレンドが非常に強いので、思うように下落しない可能性もありますが、理論的に通用している分析であれば、値頃感を無視してトレンドを形成していきます。
なので、値頃感は持たずに、理論のルールに沿った分析結果を導き出して、トレードして下さい。
現在は、c波の安値待ちです。
つまり、下落待ちをしてからロングエントリーを狙っています。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2285pipsです(´▽`*)
時間足ごとに適切なリスク許容(金額)を設定する事ができていますか?
短期足のリスク許容(金額)が長期足のリスク許容(金額)を超えてはいけません。
毎回、エントリー時にリスク許容の事で迷わないようにする為にも、また間違ったリスク許容を取らないようにする為にも、自分が許容できる金額を時間足ごとにあらかじめ決めておく事をお勧めします。
要するに、その時間足でエントリーする時は、決められたリスク許容(金額)でエントリーするという事を決めて、それを繰り返し行うのです。
「今回は自信があるからリスクを多めに取ってみよう」という行為をやめて、常にリスク許容に従うことです。
一方で、リスク許容(値幅)については、時間足ごとにあらかじめ決めておく必要はありません。
あらかじめ決めておかない事で、エントリーのタイミング次第ではストップを近くに置けることもあるかもしれません。
その時は、必然的にレバレッジが上がります。
つまり、リスク許容(金額)範囲内でレバレッジを利かせる事ができるわけです。
逆に、ストップが遠い場合は、レバレッジを下げる必要が出てきます。
つまり、時間足ごとのリスク許容(金額)を決める事ができたなら、あとはエントリー時のストップの位置によって自動的にポジションサイズが決まり、レバレッジも決まる、という事なのです。
エントリーポイントまでしっかり待ち、ストップを近くに置けるタイミングでは決められたリスク許容(金額)の範囲内でレバレッジを最大限利かせることができます。
ポジションを大きく持ちたいが為に、やみくもにリスク許容(金額)を上げたり、レバレッジを上げたりしないで下さい。
そうではなく、あくまで許容の範囲内で、ストップとの位置関係によりポジションの最大化、レバレッジの最大化を図るという考え方です。
リスクを小さく取り、ストップを近くに置ける場合のみ、結果的にレバレッジを利かせる事に繋がります。
この様に、ポジションを建てる時にはリスク許容(金額)が大前提となります。
現在、証拠金の何%のリスクを取っているのか、常に把握している必要があります。
先週のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
先週のUltimate Incomeの利益は+1697円でした。
今月のUltimate Incomeの利益は+80万8710円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+8416pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。