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2019/10/20 豪ドルドルの相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

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2019/10/20 豪ドルドルの相場予測♪

 

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豪ドルドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思ってます!(^^)!

 

ピンクのラインで4時間足のダウントレンドは終了して、ピンクのラインからアップトレンドへ反転していると想定しています。

 

第1弾のオリジナルレポートを取得されている方とCICメンバーの方は分かると思いますが、ピンクのラインから4時間足のアップトレンドが始まっている想定なので、しばらく上昇が続く可能性があります。

 

ただ、ポンドドルの4時間足はダウントレンドへの反転ポイントに入っています。

 

なので、ポンドドルを踏まえて上記の豪ドルドルの想定を考えると、逆の動きになります。

 

たまに逆の動きをする場合があるので、今回はその想定で見ています。

 

もしかすると、ポンドドルの上昇が継続するかもしれません。

 

豪ドルドルはアップトレンドのエリオット波動を形成中なので、ピンクのラインは割らずに上昇していくと思います。

 

つまり、ポンドドルの分析と豪ドルドルの分析を互いに踏まえて考えると、逆の動きになる or どちらかが合わせるという結論に至ります。

 

どちらも週足はアップトレンドだと思うので、上昇側に有利な理論のイレギュラーは十分に起きる可能性があります。

 

なので、トレードはどちらが優位なのかをよく考えてトレードして下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+2293pipsです(*´▽`*)

 

建玉の考え方を身に付けると、平均コストの調整や指値の分割方法にも工夫を加えることができます。

 

結果的に、戦略に幅を持たせることになります。

 

これは、増し玉を検討する時にも必須の考え方です。

 

常に低レバレッジで建玉を考える事が良いのではなく、ストップを近くに置ける場面においては、小さなリスク許容でもレバレッジを利かせる事が可能になるという考え方が大事です。

 

レバレッジは掛けるものではなく、利かせるものだからです。

 

トレードにおいては、リスク許容を軸にしてポジションサイズを決める考え方が大原則です。

 

したがって、リスク許容の決め方が肝になります。

 

リスク許容:月足>週足>日足>8時間足>4時間足>1時間足

 

ポジションサイズ:月足≒週足≒日足≒8時間足≒4時間足≒1時間足

 

レバレッジ:月足≒週足≒日足≒8時間足≒4時間足≒1時間足

 

時間軸が長くなるにつれてリスク許容度も上げていくのが自然な流れです。

 

それは相場のボラティリティに合わせたリスク許容と言えます。

 

しかし、ポジションサイズはほぼ同じになるのではないでしょうか?

 

レバレッジもほぼ同じくらいになるものです。

 

これはストップの位置とリスク許容の関係から分かります。

 

リスク許容とポジションサイズとレバレッジの関係性を理解できるようになると、リスクコントロール・ポジションコントロール・レバレッジコントロールが自ずとできるようになります。

 

先週のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ

※全てUSD表示です。

 

先週のUltimate Incomeの利益は+1697円でした。

 

今月のUltimate Incomeの利益は+80万8710円です。

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2019年現在の獲得pipsは+8416pipsです。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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