2019/10/12 NZドルドルの相場予測♪
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NZドルドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思ってます!(^^)!
アップトレンドの第3波という事で、第3波継続、第5波とまだ上昇していくと思います。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で、アップトレンドの形を形成しています。
つまり、ピンクのラインで日足反転している可能性が高いです。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、相場の見方が2つあります。
ピンクのラインから継続 or オレンジのラインで区切るという2通りの見方です。
ピンクのラインから継続で見ても、アップトレンドの形は確定しています。
オレンジのラインで区切っても、アップトレンドの形は確定しています。
では、この2つの違いは何なのか?
これは「アップトレンドがどこまで続くのか?」という点が変わってきます。
つまり、4時間足でのロングの利確ポイントが変わってきます。
ピンクのラインから継続の台本だと、既に利確ポイントに入っていて、下落に注意が必要です。
オレンジのラインで区切る台本だと、まだ上昇するので利確ポイントではありません。
理論通りに相場を見るのであれば、ピンクのラインから継続しているという台本です。
オレンジのラインで区切る場合、理論的にはイレギュラーです。
私はオレンジのラインで区切る台本で相場を見ています。
理論的にイレギュラーの台本ではありますが、これには理由があります。
ポンドドルが遅れて底を付けているからです。
ポンドドルとタイミングを合わせた相場の見方が、オレンジのラインで区切るパターンなのです。
ポンドドルとのズレを無視するのであれば、ピンクのラインからの継続の台本です。
ポンドドルとのズレが少しであれば、私もピンクのラインからの継続という想定で相場を見ますが、大幅なズレなので今回はオレンジのラインで区切るという台本で相場を見ています。
そして、ピンクのラインで日足反転している想定なので、オレンジのラインからアップトレンドの形を形成する相場になると思うので、まだまだ上昇が見込めるといった結論に至ります。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1562pipsです(*´▽`*)
資金管理で最も重要な要素は、
・リスク許容の要素
・勝率の要素
・ロスカットの要素
・リスクリワードの要素
です。
破産する人に共通している事は、
①リスク許容が適正ではない
②勝率が低い
③ロスカットができない
④リスクリワードが1:1以下
です。
トレードが上手くいかない人は、決してテクニカル分析や手法に問題があるわけではなく、資金管理の4つの要素に問題を抱えているのです。
この4つは、実際のトレードでは以下の事を指します。
①「リスク許容の要素」=「レバレッジコントロールのこと」
この問題は、ポジションサイズを減らせば解決します。
最大損失金額を設定することで、ストップが約定した時、その損失金額に驚愕する事のないように準備しておく必要があります。
②「勝率の要素」=「自分に有利な環境や展開に投じること」
勝率が高く、利益が残る勝ちパターンの時にだけエントリーする事で、この問題は解決します。
私のテクニカル分析のように、明確な基準と優位性のあるテクニカル分析ができるようになる事で補うのが良いです。
③「ロスカットの要素」=「損失の確定」
ストップを置く事で、この問題は解決します。
機械的にロスカットとなるからです。
損失を確定しなければ、必要以上に含み損が膨れ上がるだけでなく、次のチャンスに資金を投じる事もできなくなります。
④「リスクリワードの要素」=「ストップが置ける時のみエントリーする事」
リスクリワードを高めるには、ストップを使えば良いのです。
ストップが決まらないのにエントリーするようなことは避けるべきです。
この時、ストップが約定した時の損失額よりも、リミットが約定した時の利益額が大きくなるように資金を投じることができれば、勝率の要素がさらに引き立ちます。
私たちは常にリスクリワード1:1以上を狙ったとr-度を考える必要があります。
資金管理とは、これだけの事なのです。
この4つをトレードに取り入れる事ができないと、不確実要素が蔓延するトレードの世界では生き残れません。
この事は肝に銘じて下さい。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+6717pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。