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視野が狭い分析 | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

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視野が狭い分析

 

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【1つの時間軸チャートだけを見ていると】

FXのデイトレードを始めた頃の話です。

 

ある時、自信満々でロングポジションを持ちました。

 

当時は、5分足チャートだけでトレードしていました。

 

その5分足チャートは、はっきりとしたアップトレンドでした。

 

ある高値を上に抜けたところで、ロングエントリーをしました。

 

いわゆる、「ブレイクアウト」というトレードスタイルでトレードしていました。

 

ロングポジションを持った後、レートが上に伸びていきました。

 

「これはとても上昇しそう。もっと大きな利益が得られる」と思っていましたが、レートはいきなりもの凄い勢いで下落していきました。

 

一瞬、何が起きたか分からない速さでした。

 

慌ててロスカットした時には、すでにとても値下がりしていて、大きな損失が出てしまいました。

 

週末になって、その急落したところをよく調べてみました。

 

すると、ある事に気付きました。

 

それは、週足チャートのレジスタンスラインがありました。

 

それも、レートが何度も反落しているような強いレジスタンスラインです。

 

当時、マルチタイムフレーム分析による環境認識をしていませんでした。

 

5分足チャートしか見ていなかったので、週足チャートのレジスタンスラインがある事に気付かなかったわけです。

 

このように、1つの時間軸のチャートだけを見てトレードしていると、他の時間軸の重要なポイントに気付きません。

 

その為、損失を出してしまったり、利益を得られなかったりする事があります。

 

【マルチタイムフレーム分析による環境認識のデメリット】

マルチタイムフレーム分析による環境認識のデメリットは主に3つあります。

 

・やるべき事が多い

 

・難しい

 

・型が無い

 

あくまでも、これは他のトレード手法と比較してという事です。

 

1つ目のデメリットは、「やるべき事が多い」です。

 

複数の時間軸のチャートを見るわけなので、当然、1つの時間軸のチャートを見て、トレードするよりも、やるべき事が多くなります。

 

また、テクニカル指標を使ったトレードでは、見るべきポイントが1・2か所程度であるのに対して、マルチタイムフレーム分析による環境認識では、見るべきポイントがとても多くなります。

 

こういった事からも「やるべき事」が多いわけです。

 

2つ目のデメリットは、「難しい」です。

 

これも他の手法に比べてですが、難しいです。

 

マルチタイムフレーム分析による環境認識が有効だと分かっていても、難しい為にやめてしまう、またはやらないトレーダーはたくさんいるようです。

 

ただ、確かに初めのうちは難しいですが、慣れてくるとそれほど難しいことではなくなります。

 

3つ目のデメリットは、「型が無い」です。

 

「これをやって、次にこれをやり、最後にこれをやる」といったような型がありません。

 

その為、大まかな型は自分で作っていかなければならないのです。

 

ここが難しさに繋がるところでもあります。

 

ただ、これについても慣れてくると自然と型ができてきます。

 

以上がマルチタイムフレーム分析による環境認識のデメリットです。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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